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早期米の米作りー⑫

Soukimai_001 吾平温泉センター・悠遊ランドの前に広がる「吾平田んぼ」は見渡す限りの穂の海。

 西風のやや強い梅雨の晴れ間、少し色づいた穂が揺れるさまはまさに波のようだ。稲特有の尖った硬い葉が、葉擦れの音を立てるのももうすぐだろう。

 5キロ上流の鶴峰地区まで行ってみると、Soukimai_003_1 こっちも出ていた。

 N さんの田んぼは、2週間前は他の田よりいくらか成長が遅いようだったが、見事に穂が出ていた。株の高さも優に70センチは超えている。

 3月1日頃のモミの浸水から四ヶ月、田植えから三ヶ月の姿がこれだ。

  一方、I さんの田は相変わらず生育がいい。

 いいどころか、もう垂れ始めた穂がちらほら見える。Soukimai_006

 人間の妊娠にたとえるなら4ヶ月目に入ったというところか。穂の膨らみが目立ち出し、自然に垂れ始める状態だ。

 その一方で長い穂の下のほうのモミ粒はまだおしべが見えていて、受精したばかりらしい。収穫まであとひと月だが、それまでには均質のモミにになって行くのだろう。

Soukimai_007  梅雨明けを思わせる強い日差しに、清流が恋しくなるが、I さんの田から帰る途中の橋を通ると、流れの中で親子連れが水遊びをしているのに出くわした。

 さもありなん、今日は日曜日だった。

 

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