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海水浴場めぐり

 肝属郡錦江町田代と同郡南大隅町根占の二ヶ所に所用があり、出かけた。海岸線の国道269号を走っていると、ようやく真夏の日差しが戻り、海が紺碧の美しさ輝いていた。Kaisuiyokujou_005

 所用を済ませてから、根占町南部の大浜海岸へ行ってみた。ここは8年ほど前に整備され、その名も「ゴールドビーチ大浜」となり、シャワー、トイレ、売店が設けられた。

 ゴールドの名にふさわしい花崗岩質の砂浜で、鉄分を帯びているため赤味がかり、強い日差しの下では金色っぽく見えるというゴージャスな海水浴場だ。

                                                                                  開聞岳を望む  

 指宿方面を望む 

                                             Kaisuiyokujou_006   朝の十時半だが、客はほとんどいない。ただ一組の親子連れが、パチャパチャやっているに過ぎない。完全貸しきり状態だ。もったいない。

 駐車場もあり(無料)、すぐ上を佐多へ通じる国道269号線が通り、国道を渡ると「道の駅・大浜」という超便利な場所なのに、である。水の澄んでいることでは錦江湾沿いの海水浴場では随一だろう。

  

 今度は269号線を北上する。約18キロ(30分)で鹿屋市の浜田海水浴場に着く。Kaisuiyokujou_007今どき数少ない松林を持っている海水浴場で、何組かの家族連れが松の大木の日陰にシートを広げ、子供たちが水遊びするのを見守っていた。

 木陰はたいへん涼しく、受験生はこんな所で教科書を広げるのも悪くないと思った(勉強に自信があればの話だが)。

 ここは駐車料金をとる。普通乗用車が一回、300円。一回ということは一回停めたら、半日でも、一日でも時間制限はない。Kaisuiyokujou_008 だからゆっくり、のんびり過ごすには持って来いの海岸である。

 事実、多くの訪問客は夕方近くやって来て、日が暮れたらバーベキューなどをしているようだ。夜の涼しさはまた格別で、おまけに藪蚊の少ない所なので大いに楽しめる。キャンプも可能だ。

Kaisuiyokujou_013 

浜田海水浴場からわずか2キロ北に高須海水浴場がある。

 海の家、ちょっとしたよしずの屋根などがあり、いちばん海水浴場らしい所だ。高須の街中にあるので入口は目立たない。高須警察署(駐在所)が目印だ。

Kaisuiyokujou_011

 海岸にせり出した緑したたる丘から吐き出されたかのように、沖へ向かって点在する奇岩。これが高須海岸のランドマークである。

ここも駐車料金が必要。駐車場は狭いので、お盆のシーズンは早朝に行くほうが良い。

    

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