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日の出と菊

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冷え込んだ今朝、犬(名はBタロー)にえさをやろうと外に出ると珍しく朝焼けがしていた。こんなに赤いのは珍しいので、家の中にとって返し、カメラに収めた。

 写真は高山三山のうち黒尊岳の上の朝焼け

ついでに山の端から上がる朝日を写そうと待ち構えたが、5~6分じっと眺めていたがすぐには現れず、余りの寒さに待ちきれずにUターンしてしまった(ちなみ1120hinode_003_4 にBタローのえさはちゃんとやった)。

  写真は高山三山のうち甫余志岳の上の朝焼け

 

日の出を待っているうちに、菊も撮っておこうと思った。1120hinode_004_2

右の写真の手前の藤色の菊が、庭で一番最初に植えた菊で、色もいいがこの菊の良いところは、どんなに大きく伸びていっても全体として丸く(半球形に)なるということで、7~8年前にある人の畑の菊を五、六株もらってきたときは、むしろひょろひょろと、つる性のような菊だったのだ。

 それが自分の庭に植えてから半球形の、剪定も何も要らない形状になっていったのには驚いた。

 驚きついでがもうひとつある。今の写真の後ろの白菊は手前の菊の先祖がえりらしく、鹿児島では海沿いの道路でよく見かける野生の「野菊・野路菊」にそっくりだ。1120hinode_006

 実は先祖がえりは植物の遺伝上、珍しいことではない。それよりさらに面白いのが右の写真で、この菊はどうやら今述べた「先祖がえり菊」と最初に植えた藤色の菊との交配らしい。それも自然交配のようなのだ。私は一切手を掛けていないいないのだから。

 大きさも平均の直径6センチで、藤色の菊の平均4センチ、先祖がえり白菊の平均3.5センチよりはるかに大きい。見ての通り真ん中は藤色菊、周りは白菊というキメラ状態なのである。新種登録しようかな・・・・・。

 名前?――それは「日の出菊」で決まりでしょう。

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