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オオバベニガシワ

【改定版=うろ覚えでこの木を「アカメガシワ(赤芽柏)」としてましたが、実は「オオバベニガシワ(大葉紅柏)」でした。同じ「トウダイグサ科」ではありますが、別種です。以下「オオバベニガシワ」に書き換えます=4月11日記】

 最初、手で軽く握れるくらいの苗の束だったオオバベニガシワがずいぶん増えた。今ちょうど新葉が次々に出てきつつあるが、その赤さと言ったらない。312akamegashiwa_003

よく見ると、真っ赤な葉の下につぼみらしきものが枝に、まるで昆虫の卵の塊のように付いている。

 312akamegashiwa_001

赤いつぼみが割れて、中から粉を吹いたような黄色っぽい小さな花が顔をのぞかせている。312akamegashiwa_002

あと一ヶ月も経つと、葉もずっと大きくなって赤色が薄れて行き、淡いグリーンが主体となる。

 そのころまでは美しいと思うが、真夏になり早い台風でも来ようものなら葉がささくれ立ち、清楚なグリーンが茶色交じりの冴えない葉っぱとなってしまう。

 なんだか尾羽打ち枯らした鳥の羽のようで、「人生の悲哀」を感じてしまうほどだ。

 今年は我が家の庭に生えるこのオオバベニガシワを定点観測してみたい。

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