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ツバメの集団(鹿屋市下堀町)

朝6時頃に起きるのが習わしだが、庭に出てきのう定植した菊の苗に水をやり、愛犬ビータローに餌をやったあと寝室に戻り、北の窓を開けると、何やら向こうの電線に黒い小さな物がたくさん見える。

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どうやらツバメのようだ。急いでデジカメを取りに行き、4倍の望遠で写したが、ぼけてしまった。

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仕方がない、あわてて家を飛び出し、県道の向こうの電線にとまっているのを写した。

 電柱から手前に伸びる5本の電線に、まるで「目白押し?」だ。

 朝日を正面に見て、ツバメは何かを語りあっているように見える。818tubame_003

朝夕がだいぶしのぎ易くなってきたためか、一族郎党で南へ帰る相談でもしているのだろう。

「子どもたちも大きくなったから、そろそろ帰らなくてはならんなあ」

と親ツバメ。

「とうちゃん、まだ早か! 3000キロも飛び続ける自信は、無か!」

 と鹿児島生まれの子ツバメ。

「それは飛んでみないと分からないよ。飛ぶうちに、どんどん羽の力もついてくるさ」

「そげんもんな。とうちゃんも去年はそげんじゃったとお?」

 と鹿児島っ子の子ツバメ。

「そうだったよ。なんくるナイサー(おっと、これは沖縄方言で、「なんとかなるさ」)」

 親ツバメは去年、鹿児島から沖縄を経て、海南島や台湾、ボルネオ方面に帰っていたので、沖縄方言も達者だったのだ。(???)

 秋冷とともに去ってゆくツバメたちよ。また来年おいで。

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