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夏に食べたスイカの種が、生ゴミとして埋めた庭の一角に芽生え、そのままにしておいたところ、見事に実がなった。
大きさは手のひらにちょうどすっぽり乗るくらい、直径18センチというところか。
形は非の打ち所がないほどに真ん丸だ。
黒い筋も完璧に入っている。
2日ほど仏前に供え、今日カットしてみた。
皮が厚く、色合いもぱっとしないが、真ん中あたりをスプーンで食べてみると結構甘い。
最低気温10度くらいの日が2回くらいあったので、ツル自体が枯れてしまったので、これ以上大きくはならないが、寒さが来る前にビニールで覆って保温すればもっと大きく、あわよくば30センチくらいのスイカになったのではないだろうか。
来年は試してみよう。
2009年10月20日 (火) 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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