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更なる進化―七族協和?

朝日の中に匂う菊たち・・・と言っても、花粉症アレルギーの影響で著しく嗅覚が劣ってしまったわが鼻にはほとんど匂わないのだが、今朝、よく調べてみると、花弁の種類は五種をこえて七種になっていた。

 まずは、原種。11147shunokiku_001

 6年前、新築の家の庭に10本ほど植えたのが、この色の菊で、癒される藤色である。11147shunokiku_002

 2年後に現れたのが純白。清々しい。11147shunokiku_005 

 その翌年には、ツートンカラーの自称「日の出菊」が作出(?)された。

 真ん中部分は藤色の原種そのものだが、花弁の先端部は白。上の2種の自然交配かなと考えている。

 ところがよく見ると、下の4,5花は黄色に変化しつつある。真ん中の藤色が薄れて、先端に移行し、その結果先端の白を含め全体が黄色くなって行っている。11147shunokiku_004

 黄色はすでに去年の段階で作出されていた。

 これが去年からの株だが、隣りのピンク系に押されて、やや小ぶりの元気のない花を咲かせている。黄色と言うよりクリーム色と言ったほうが良い。

 で、そのピンクが今年は優勢だ。11147shunokiku_003

 ピンク色の菊が、かなり勢力を伸ばしてきた。11147shunokiku_007

 ピンク系は八重咲きも現れた。

 庭の水道の蛇口に近い犬走りのコンクリートと、砂利の間に落ちた種から伸びた株である。日当たりだけは良いが、逆境に近い環境から、よくぞここまで。

 「根性ピンク菊」と名付けるか・・・。11147shunokiku_006

 一方で、数は少ないが、濃厚な藤色もちらほら現出している。

 これは殖やしたい一品である。来年の春、挿し芽をしてみよう。 

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