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初詣(鹿屋市荒平天神)

謹賀新年!庚寅(かのえ・とら)の年が明けました。

 今日は大晦日に帰省した息子と、昼過ぎに錦江湾沿いの荒平天神へ初詣に行って来た。元旦は生憎の曇り空で一日遅らせて出かけたのだが、予報とは違い、今日もぱっとしない天気だった。22102shougatu_004

 荒平天神は鹿屋市の錦江湾側、高須町と古江町の中間、海岸沿いの小さな島に鎮座する。

 正月2日だが、参拝客は三々五々姿をみせて途切れることがない。22102shougatu_005

 去年の何月だったか、鳥居の改修が行われた際に色も塗りなおされ、すっきりと美しくなった。

 前を行く親子連れが「もう石を投げて鳥居の天辺に上げないんだよ」と言っていた。

 そういえば以前の鳥居の上にはたくさんの石が乗っていた。22102shougatu_006

 砂州を過ぎると急な石段が始まる。

 最後の格別急な石段を、参拝を済ませた小・中学生の親子連れが降りてくる。

 神社は赤い「荒平石」でできた陸係島の頂上にあり、車輪梅やアコウの大木が岩を取り巻く。22102shougatu_007

 (神社前で。北九州の会社に就職の決まった長男)

 神社も塗り替えられたようで、極彩色が派手といえば派手だが、美しいといえば美しい。

 竜宮か弁天堂か、どうもそんな類をイメージさせる色合いだ。「天神島」というより、元は海浜によくある「弁天島」だったのではないか、と思ったりもする。22102shougatu_010

 天神島の北側の入り江から眺めると、向かって右の錦江湾に対して、島はほぼ絶壁だ。

 よくまあそんな頂上に建てたものだが、もしかしたら奄美の有名な神事「平瀬マンカイ」のような神招ぎ(かみおぎ)が、ここでも行われたのではないかとも思えてくる。22102shougatu_009

 そのあたりの詮索はこれからのことにして、とにかく、ここの海水の清さは格別である。22102shougatu_011

 天神島の右横には、薩摩半島の名峰「開聞岳」がその姿を見せているのだが、お分かりだろうか?

 見える人は今年の運勢は「末広がりに良くなる」でしょう。

 とくとご覧下さい。今年もどうか健康でありますように。ブログもホームページ(鴨着く島おおすみ)もヨロシク。

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