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懐かしき友たち(真鶴温泉と三島)①

 還暦を迎えた東京の高校時代の友人4人とともに、旧交を温めようと神奈川県の真鶴温泉へ出かけた。昭和24年・25年生まれの「団塊世代」である。2252manazuruonsen_019  旅館は真鶴駅から海に向かって下った途中にあった。

 (玄関口で。右よりO、S、I、Yの4君。今度の旅行の手配と車はS君による。また、鹿児島に帰ってから編集しようとして失くしてしまったデジカメの画像の代わりを届けてくれたのは、Y君。この画像はじめ旅行記に使う画像はすべてY君の提供による。感謝、感謝。。。)

 さて、旅館名「きどぐち」は珍しい。そう思って宿の人に聞くと、この山手にあった「真鶴城」の城の入り口なので「城戸口」だそうだ。なるほど、そう言えばあたりには石垣が多い。下の海辺は「福浦港」で、そこまでだんだら坂を下って行く。

 途中に寺院がある。「曹洞宗 醍醐院」という寺で、武士の信仰した宗派だ。2252manazuruonsen_012  境内はきれいに積まれた石垣の上にあり、狭いながらも本堂は立派なもの。

 その隣りにあるのが「子之神社」(ねのじんじゃ)で、これも石垣と石段の上にある。2252manazuruonsen_013  最初「このじんじゃ」と読んでしまったが、由来書きによれば十二支の最初の「子(ね)」のことだった。この真鶴の福浦地区が開けた最初の場所、というような伝承でそう名付けられたらしい。2252manazuruonsen_014  子之神社拝殿。かやぶきの拝殿は珍しい。歴史を感じさせる雰囲気が漂う。軒下の透かし彫りなどは優れている。2252manazuruonsen_008  夕べ若干飲み過ぎたか、透明な波が揺れて見えた朝の福浦港。お土産は特産のイワシ・アジ・カマスなどの干物と決め、発泡スチロールの箱に氷を詰めてもらった。2252manazuruonsen_020

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