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ケープタウンのペンギン様

 夕べの7時半からのNHK「ダーウィンが来た」で放映されたのは、南アフリカ共和国の最南端にあるケープタウンのペンギンだった。

 放送によると、アフリカに唯一生息するペンギンで、現地では手厚く保護されており、町の中を我が物顔に歩き回る。

 それを市民は容認し、ペンギンが道路を歩いていたら車はペンギンを優先し、徐行してペンギンの通過を待っているという。22613minamiafurikanopenginsama_003  ペンギン夫婦が海から上がって巣に帰るところ。堂々と街中を歩く。22613minamiafurikanopenginsama_004  ペンギン様のお通りだ。

 ペンギンが道路を横断するときは、車は止まって待っていなければならないそうだ。

 やれやれ、ペンギンのほうがアパルトヘイトで差別されていた黒人より上等かよ!と言いたくなる光景だ。

 欧米の白人には「生物の多様性保護」のほうが、「人種差別の非道」より価値あるものであるようだ。(正確に言えば「あったようだ」か・・・。さすがに現代では人種差別は過去のものになっている。オバマ大統領の出現がその象徴である)

 

 

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コメント

 今からではとっても間に合いませんでしたが、勝手に貴殿を紹介してしまい、まことに申し訳ない。あそこは消せないもので、どうしようもございませんでした。
http://blog.goo.ne.jp/yheshiki_1978/e/bb1038a37559b94965aa994f2a2dd0a0#comment-list
不都合な場合、言っていただければ削除するよう努力いたします。

投稿: わん | 2010年6月16日 (水) 22時51分

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