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高隈山登山 ③(鹿屋市)

 今日、3回目の高隈登山を実施した。富士登山のための足慣らし登山はこれが最後になる。

 そこで「キバロー(気張ろう)」と思い、最高峰の大箆柄岳(おおのがらだけ=1246m)まで登るつもりで、午前10時過ぎに登山口から入山したのだが、最高峰までは無理だった。22725takakumatozan3_001  今日は晴れていたので、鳴之尾(めいのお)林道から登山口とテレビ塔(電波中継所)、御岳、妻岳がきれいに望まれた。(手前の三角すいの峰がテレビ塔のピーク。その後ろの奥の山頂が御岳。左手の美しい尖がりピークは妻岳。登山口はテレビ塔ピークの左手下、林道が刻まれているあたり)22725takakumatozan3_002  テレビ塔登山口看板のある所に2台、200m位上がった広場に1台。計3台の先客があった。広場から階段を登って山に入り、階段からガードレールのある崖道から、左手に赤い屋根の「鳴之尾牧場」がはるか下に見える。その右手のピークは横岳と平岳で、ともに1000mを越える高さがある。22725takakumatozan3_003_2  テレビ塔まで20分。今日は山がよく見える。手前のピークまでいったん下ってから登る。これが結構きつい。それを過ぎると、ちょっと平らな部分があってまた8合目までがきつい。それでも8合目には水場があるのでそう苦にならない。22725takakumatozan3_005_2  御岳山頂に着くと、8人の若いグループがホッとくつろいでいた。職場のグループとかで、目的地はここまでという。11時半。22725takakumatozan3_006  御岳から下って20分、先週も通過した妻岳とスマン峠との分岐。今度は右手に行く。22725takakumatozan3_008  スマン峠に到着。12時15分。ここから向こうへまっすぐ行けば1時間ほどで最高峰のオオノガラ岳へ。左へ下りれば垂水市方面。右へ行けば鹿屋市上祓川町方面。22725takakumatozan3_007  スマン峠付近からは右手に小ノガラ岳、奥に大ノガラ岳が望まれるのだが、30分ほど歩いたところで疲れがひどく、引き返すことにした。22725takakumatozan3_009 途中の稜線ではアサギマダラが近くまで飛んできて止まった。御岳とスマン峠の間であと5,6匹が飛んでいるのを見た。

 御岳まで高度差200mの登りはきつかったが、ようやく御岳山頂に引き返すと、そこには花岡町から上ってきた夫婦と、奥さんの兄という人が、3人連れで登っていた。

 兄さんという人は花岡出身なのだが、現在は兵庫県加古川住まい。奥さんは肝付町(旧高山町)の出で、2年前に先立たれたという。

 3人は自分と同じ世代で、出身の花岡町の鶴羽小学校時代は800人からの生徒がいたそうだ。今はその6分の1くらいしかいない。まったく今昔の感がある。帰ってくればかっての同級生たちがまだかなりいるという。

 「こっちに引き上げたらどうです?」と話を向けると、娘夫婦と同居しているんでね・・・とやんわり断られた。

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