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高隈御岳登山(鹿屋市)

 今月29・30日に中学や高校・大学の同窓と富士山に登る計画なので、その前に登山の勘を養っておこうと、10日昼過ぎに高隈山の御岳(1182m)に向かった。

 我が家からは登山口まで25キロほど、鹿屋市が運営する鳴之尾牧場近くから始まる林道を4キロも行くと案内板があるから、右折して突き当りまで車を入れる。そこが登山口で、いきなり石段で始まっている。標高はこのあたりで700mほど。22710mitaketozan008  霧が深い。というより雲の中に入っているようだ。池園町の家のあたりは少し晴れ間が覗いていたのだが・・・。22710mitaketozan009  すぐ脇のがけ下から林立する木立の中に「ヤマボウシ」という木の花がちょうど満開だった。22710mitaketozan001  登ること15分。テレビ局の中継所のある晴れていれば見晴らしの良い地点に到着。かなり息が上がってきた。帰り道、突然の大雨に見舞われ、この中継所に避難することになろうとは・・・。22710mitaketozan006  八合目まで約30分。ここには水場がある。それにしてもこの表示板、下の小さな字が面白い。

 <妻に尻、上司に肩をたたかれる! おとうさん、山でうっぷんを!>

 おとうさん! それは無理だろう、女房はその山の神なんだから!

22710mitaketozan005  九合目の分岐点。左は山頂へ上がり、右は鹿屋市上祓川の瀬戸山神社へ下る。八合目から15分。22710mitaketozan003  九合目からはわずかに5分。ついに山頂!!

 ケルンのように積んだ石の中に『高隈竜王大権現』と刻んだプレートが見える。かっての山岳信仰時代の名残りの名称だ。

 ここまで登山口から65分。標高差は480メートル位かと思う。荷物を背負っていないので標高差の割には早かった。22710mitaketozan004  鹿屋市立花岡中学校では毎年中学生が登る行事があるようで、山頂から15,6メートル下に、登山記念の柱が建てられていた。側面には登った生徒の名がびっしり書き込まれている。一生の記念になるだろう。

 山頂から八合目まで下り、水場でのどを潤し、さあもう少しでテレビ中継所に着こうかというところで急に雨脚が強くなった。中継所に着くまでにもうずぶぬれになったが、それでも屋根下に避難して何とか急場をしのぎ、小雨になるまでの30分を待つことができた。

 登山口から山頂まで1時間5分。下山も、雨宿りの時間を入れると奇しくも1時間5分。都合2時間10分。山の天気は変わり易いことが身にしみて分かった登山だった。

 『還暦記念・富士登山』まで、半月余り。もうあと2回は登り込んで鍛えておかなくては・・・。

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