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ウミガメの放流②(鹿屋市浜田町)

 仕事で浜田海岸に立ち寄ったところ、海水浴場の管理人から夕方の6時頃にウミガメの放流があると聞いた。

 仕事を終えて真直ぐ浜田海水浴場に到着すると、孵化したばかりのウミガメの赤ちゃんを乗せた軽トラックが停まっていたので、荷台を覗くといたいた二つの青い盥の中にもじゃもじゃと泳いでいる。22823hamadaumigame_002  手にとって見せてもらうと22823hamadaumigame_001 体長は6~7センチの立派なウミガメだ。22823hamadaumigame_003 黒松の生えた海岸の上で「ウミガメ放流式」が行われた。22823hamadaumigame_005 式が終わると下の海岸に下り、子供たちが一匹ずつ手にして海に送る。わあ、元気がいい!22823hamadaumigame_006  そら、もう少しで海だよ!22823hamadaumigame_007  もうみんな海に行っちゃった。大きくなって戻ってくるのかなあ。

 浜田小学校のウミガメ孵化場では先週の金曜日に48匹。そして今朝、96匹が孵化したのだそうだ。今日孵化した分は、6月26日にこの浜田海岸で採取した128個だという。孵化率は約80パーセント。

 今年は浜田海岸で3回、高須海岸で1回、ウミガメが産卵した。その数は合計で500個ほどになる。80パーセントとして400匹が無事孵化して海に帰ったことになる。しかし、無事に成長して大人になるのは4~5千匹に一頭くらいというから大変なことだ。

 自然界の掟は厳しい。

 

 

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