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中共の横暴②

 中共の四川省成都などあちこちで「反日デモ」が行われ、「小日本は尖閣諸島から出て行け」というスローガンを掲げ、激しい行動に出ているようだ。

 「小日本」というのは日本を侮蔑した言葉で、「チビけた日本」という意味である。

 侮蔑語はー何とでも言うがいいーと無視することはできる。しかし、中共政府が学校で使う地図の書き換えを始めているらしいが、これは全く容認できない。「焚書」といえる行為だ。

 尖閣諸島近海に海底石油資源が発見された1970年頃から中国は慌てて尖閣諸島はもともと中国の物と言い出し、それまで学校で使用していた世界地図では尖閣諸島は「日本の領域」と明示していたにもかかわらず、この頃になって慌てて地図を書き換えているというから「頭隠して、尻隠さず」と言うべきか。おろか極まりない。

 こんな愚かな国が、国連では英・米・仏・露・中五カ国による「常任理事国」の一つというから呆れ果てる。もともと常任理事国として中国に与えられた地位は「中華民国」すなわち今日の台湾の前身に対してだった。

 その地位は現在の台湾島に逼塞した大陸時代の「中華民国」(総統は蒋介石)に対して、戦後間もなくに与えられたものである。中共とは何の関係も無かったのだ。

 蒋介石率いる国民党はアメリカの支援を得ることで、日本と南京臨時政府(代表は汪兆銘=ワン・チャンミン)の勢力に拮抗し、日本が降伏してから大陸中国の正式な政府となった。

 だが、日本軍と対戦する国民党軍が消耗して行くのを横目で見つつ戦中をやり過ごし、力を温存していた共産党軍が大攻勢に出て、国民党軍は追い詰められ、ついに台湾に落ち延びた。それでもその国民党軍の「中華民国」に国連安全保障理事会の常任理事国の地位があたえられたのである。

 日本からODA(政府開発援助)をしこたま受けている「国連常任理事国」というのも変だが、中共はそんなことはどこ吹く風で、日本はもとより世界先進国から多額の資金を導入し、今や「世界の大工場」の地位を確立して今日の中国となった。

 そして、共産主義国家でありながらとてつもない富裕層が出現し、日本に高級品を買いあさりに来る今日この頃、もう「共産主義」の看板は下ろしたほうがよかろうに、相変わらず共産党主導の「壁に耳あり、障子に目あり」の一大統制国家体制を敷いている。矛盾もはなはだしい。

 ところで、20年前の平成2年(1990年)に発行された「帝国書院版<最新基本地図・世界・日本>」が手に入ったのだが、そこでは尖閣列島は明らかに日本の領土としてある。石油資源が発見された1970年頃から、20年も経っている地図に日本領とあるのに、中国共産党はなぜ日本に対してクレームをつけてこなかったのだろうか?221020senkakushotoutizu002 221020senkakushotoutizu001  帝国書院版・平成2年の世界地図では尖閣諸島が中国に属していないことは明らかだ。

 そんなこんなで中国共産党の「嘘八百・三百代言」は明らかである。自己中な中共はもう滅びてしまえ!中国人民よいつまでも中国共産党に騙されてはならない!

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