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二番霜と菜園(鹿屋市池園町)

 昨日(12月9日)は昼過ぎから強い西風となり、夕方になると雲ひとつない上天気になった。

 これは来るな―という予感どおり、今朝の寒さはきつく、6時半の時点で1℃とこの冬一番の冷え込みとなり、二番霜が降った。221210hatushimo2_004  5日前の12月5日に初霜が降りたのだが、その時と違うのは我が家の庭の入り口から延びている芝の通路が真っ白になったことだ。ここまで降ると本格的な霜ということになる。221210hatushimo2_001  菜園の白菜、チンゲンサイ、大根などの葉にも霜は容赦なく降り、真っ白にしてしまった。221210hatushimo2_002  白菜の葉。一見、縮こまっているように見えるが、外葉のめくれは通常の姿で、中の日の当たっている新葉の塊り(これが白菜)はピンピンしている。221210hatushimo2_003  白菜の外葉にも左隣りのビタミン菜の葉にも、うっすらと雪が積もったように霜の結晶がびっしり――。

 白菜もこのビタミン菜も、またチンゲンサイも大根も、どれもこれもアブラナ科の植物である。揃いもそろって寒さには滅法強い。

 これらを食べることが寒さに強い体を造る―と短絡的には言えそうな気がするが、大根は別にして、葉っぱの部分は本来体を冷やす作用があるともいう。でも、これらを食べる冬は鍋料理などにして温めて食べるので、その心配はないだろう。

 それよりアブラナ科の植物にはこのように寒冷に強い何か「酵素」の働きがあるに違いないから、それを抽出して軟膏のようなものにしたら寒さに弱い人たちへの恩恵になるかもしれない。畑に捨てられている大根葉でやってみようか・・・。

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