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刀剣山に登る(垂水市猿ヶ城)

 <山ガール>が流行っているそうだが、ちょいワルそうなおじさんたちも負けてはいられない。

 というわけで、久しぶりに単独行ではない三人連れの登山となった。

 3月5日土曜日は上天気で、朝は霜が降るほど寒かった。高須学習センター横の駐車場に9時に待ち合わせ、すぐ1台に相乗りして垂水の猿ヶ城渓谷キャンプ場へ向かった。30分で到着し、準備の後、出発。(9:40)2335toukenzan_001  キャンプ場の下に架かる吊り橋を渡って本城川の左岸沿いに300㍍ほど行くと、右手に登山口の案内板がある。2335toukenzan_002  15分ほど歩いたところで後ろからわれわれに追い付いたご老人(と言っては失礼だが、75歳という)に挨拶し、刀剣山のことなどを聞いているうちに、「じゃあ、案内しようか」となった。Oさんである。2335toukenzan_003  Oさんは毎週のように山に来ていると言う。そのせいだろう、われわれはついて行くのがやっとだ。こんな岸壁に掛かった10㍍はあるハシゴもするすると登って行く。2335toukenzan_004  ハシゴの掛かっているところはもう一箇所あり、すぐそばには雨が降れば滝になる岸壁が聳える。2335toukenzan_005  ハシゴの掛かる岸壁を過ぎるともう少しで8合目。ここからは錦江湾が望まれる。手前の岩山はローソク岩。2335toukenzan_006  9合目を過ぎ、三峰から展望所へ(11:50)。ここからは下に本城川と、去年開設されたばかりの「森の駅たるみず」の建物が見える。2335toukenzan_007 展望所で昼食の後は引き返し、一峰と二峰を登って同じ道を下山する予定だったが、Oさんの勧めで9合目から平岳川を経由して、発電所の取水地に下る道をとることになった。

 この写真は9合目からしばらく歩いて来た所にある平岳川下山路と刀剣山縦走コースの分岐点で写した。しかし、最初はこの案内板に気づかず、右手の向うからそのまま手前の道に行ってしまい、大きな岩のところで下りるに下りれなくなって引き返してから、「ああ、こんな立派なのがあったんだ」と苦笑しつつ、案内板のところに並んで写したのである。

 案内板の位置はこの場所のこの向きではなく、反対にカメラを構えたこちら側に立て、右手からあるいは左手から歩いてくる人が気づくように立てて欲しい(苦情である)。2335toukenzan_008 高隈連山の垂水側にそびえる平岳(1102m)を源流とする平岳川の清流に着いたのが14時ちょうど。

 あとひと丘越えると猿ヶ城渓谷の旧道に出る。旧道を15分ほど下ると左手の渓谷に降りる細い道があり、渓流の音が響くと間もなく渓谷の「遊歩道」だ。「猿の踊り場」という岩の上で記念撮影。Oさん、どうもありがとう。6時間の山歩きが無事に終わりました。2335toukenzan_013

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コメント

 な、なんじゃこの梯子は!すごいところですね~。平岳川の清流の水をごくごく飲みたい。私もやや、お疲れ!この年になると、葬式とか増えてちょいがっくり!でも、ここでやや回復です。

投稿: わん | 2011年3月 9日 (水) 02時50分

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