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神川大滝(かみかわおおたき=錦江町神川)

 十数年ぶりに神川大滝を訪れた。

 錦江町(旧大根占町)に所用があり、大根占の中心部から大根占運動公園を経由して宿利原(やどりばる)まで行き、そこから神川方面へ下りきると左手に神川大滝がある。

 以前と比べて違ったのは滝の手前に「茶屋」(食堂とそうめん流し)が設けられたことだ。Pt350227_3 神川に架かる「ふれあい橋」から望む「神川茶屋」(白壁と屋根が見えている)。Pt350225 神川茶屋から100㍍も行くと水量豊かな大滝が迫る。

 高さ35m、幅20mの、神川では最大の滝が水しぶきをあげ、マイナスイオンを撒き散らしながら轟々と落ちてくる。Pt350221 神川大滝公園からは螺旋階段などを登り、15分ほどで川の上空70㍍にに架かる人道橋(吊り橋)に登ることができる。

 130㍍の長さの橋の上からはまた違った大滝を眺めることができる。Pt350222 数万年前に噴出した阿多カルデラからの溶結凝灰岩を削り続け、神川海岸からここまで後退してきた大滝だが、滝の上はなだらかな凝灰岩の台地になっているのが見て取れる。

 滝壺のほど良い丸さが流れ落ちる滝の荒々しさと絶妙のハーモニーを醸し出している。自然の造形の妙がここにある。

















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