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ツバメの総会(鹿屋市池園町)

 ここ数日、ツバメがやたらと我が家の庭のねむの木に到来する。ねむの木の花の後の実(?)に喰い付いてくるのか、それとも虫でもいるのか、先端に取っ掛って降りてはすぐに離陸して飛び去って行く。Cimg3927 シャッター速度が遅いのでぼやけた姿しか映らないが、ほぼ天辺の実(?)のある房に飛びついては、すぐに身を翻していく。

 若い今年生まれたツバメの飛行訓練の一種だろうか?

 車で外出して驚いた。我が家のある住宅地から県道に出ようという向う側の電線に大量のツバメが居並んでいるではないか。Cimg3929 メジロが止まっていれば「メジロ押し」、鳩だったら「鳩首会議」だが、ツバメだと何と言えばいいのだろう。Cimg3930 じっと日を浴びているだけで汗が噴き出してくる今日この頃の残暑だが、ツバメには「カエルの面に小便」か。

 しかし上空を見ると刷毛で描いたような秋の高層雲が見えるので、そろそろ南へ帰る相談でも始めたようである。

 特に日本本土で今年生まれた子ツバメたちが数千キロの長旅に耐えられるかどうか、ツバメたちにとってそれが一番の心配だろうから、十分に見極めを付けた上で、帰りの日程などを相談し合っているのではないか?

―お前さんとこの子、十分に飛べるのだろうね?

―大丈夫、この間なんか宙返りができたんだから!

 そんな話をしているように見えるツバメたちである。







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