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都電もなか

 娘がさいたまアリーナ(埼玉県さいたま市)で開かれるコンサートに行くというので、かねてから食べてみたいと思っていた「都電もなか」というのを所望したところ、今日帰宅したお土産の中にあった。

 向こうで、最初は土産屋の行き先が分からず困ったそうだが、そこは結構有名な菓子ということで人伝てにすぐに突き止めたらしい。

 王子駅から都電の「三ノ輪橋」行で二駅目の梶原という所であった。梶原駅からはすぐで、包装紙のカラフルな地図によると「菓匠 明美」という店名。梶原銀座商店街の一角にあるようだ。Cimg4565 地図の真ん中に「とでんもなか」と書いてあるのをはじめ「とんでもなか」と読んでしまったのは、鹿児島在住歴33年のキャリアによる誤読だった。

 京浜東北線の王子駅はわが故郷赤羽から南へ京浜東北線で二つ目の駅で、ここであの「王子製紙」が創業されている。昔は「紙の博物館」があったが今はどうか。

 とにかく王子駅から梶原駅まで娘たちは都電・荒川線に乗って買いに行ってくれた。Cimg4563 菓子箱が振るっている。これは10個入りだが、都電の車庫の形をしていて、2段重ねに入っていた。Cimg4559 開けてみると一個一個が都電車両の形をしており、それが都電の車両図の描かれたやや硬めの箱に入っている。五種類ある。Cimg4562 最中の外側の皮に焼き型を当てて都電の形に成形してある。子供は喜ぶだろう。

 中の餡は牛皮入りの粒あんで、どの種類も同じのようだ。意外と素朴な味わいがする。一個140円也。

 同じ王子界隈では「ミミズク最中」という名物もあるが、子供の時によく食べた記憶がある。こちらは練あんが主で、抹茶入りやアンズ入りなど餡にバラエティがあった。

 







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