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大寒に咲く(鹿屋市寿八丁目)

 今日で小寒から大寒と続いた4週間の寒が終わり、明日は立春。

 この1月は11月から続いた寒さを持ち越し、霜の降りた日が13日もあった。氷点下でも曇った日は降りないので、月の半分は最低気温がマイナスだっとしてよく、やはり例年になく寒かった。

 そんな中でも春の足音は間違いなくやって来ている。出かけた先の住宅地では梅の花が五,六分咲きになっていた。Cimg4808 市営住宅か何かの会社の寮なのかは分からないが、結構大きな梅の木が一本だけ見事に咲いている。Cimg4809 蕾より花の数の方が多く、見応えがある。Cimg4810 通りを違えた一軒の住宅では、これも大きな紅梅樹が咲き誇る。カメラを向けたら野鳥が何羽か驚いて飛び立って行った。Cimg4811 これは八重の紅梅である。Cimg4812 別の路地を行くと、また人目を惹く紅梅らしき一本が庭先に・・・。今度は一重の紅梅かと思ってよく見ると、緋寒桜だった。Cimg4813 色はむしろ紅梅より鮮やかだ。ただ梅と違うのは、花がすべて下向きなところ。

 下から見上げるにはちょうどいいが、下向きを嫌う人もあるらしい。「したむき」を「ひたむき」と捉え、奥ゆかしさを連想すれば捨てたものではない。

 葉の上に実のついているのが「千両」で、葉の下についているのは「万両」と呼ばれる例もある。

 三か所で写真を撮っているうちに、結局、寿八丁目界隈をぐるっと回ってしまったが、鹿屋中央高校の正門のある通りに来た時、嫌なものに出くわした。

 何でこんな住宅街に杉の林があるのだろう??Cimg4807_2 山林に杉を植えるのは分かるが、ここはもと山林だったのだろうか。Cimg4805 道路際の一本を見上げると・・・、夏の花の結実である胞子袋がもこもこと膨らんでいる。

 立春後の降雨の後に暖かい日があれば、これを破裂させて四方八方に撒き散らすに違いない。それももう間もなくだ。クワバラ、クワバラ。

 




















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