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尚志館高校野球部が春の甲子園へ(志布志市)

 志布志市にある尚志館高校の野球部が今日、選抜大会出場のため甲子園に向けて出発した。(以下の写真は今日の夕方6時台のNHK鹿児島地方ニュース画面から)

Cimg4951 尚志館高校はもと「志布志実業高校」といい、高校野球界では有名な鹿児島実業高校の系列校である。

 系列校と言っても、鹿児島実業には野球のため全国から生徒が入学するが、大隅にある尚志館高校にはそのような生徒は皆無で、今回のメンバー全員が地元大隅半島出身者である。

 聞くところでは、レギュラー入りしている選手のうち8名が鹿屋市の出身で、主将もその中の一人という。Cimg4950 監督は鮎川氏で、温厚な先生のようだ。Cimg4949 それぞれが全力を、最善を、と抱負を語っていた。Cimg4956 エントリーされた20名のチームメイトが志布志港発のフェリー「さんふらわあ」の前に勢ぞろい。主将が挨拶をしている。Cimg4962 女生徒やサッカー部員らの見送りを受けてフェリーに乗り込んだ。

 鹿児島から甲子園のある神戸へ普通は新幹線で行くのだが、志布志港は大阪への夜間フェリー航路があり、志布志市でも利用促進対策が言われており、その格好の対象として今回、尚志館高校野球部が利用したようだ。大いに宣伝になるはず。

 約20時間の船旅はちょっと長いが、しかし半分は寝ている間に夜が明ければ大坂だからそう退屈はしないだろう。(ただし、波が荒くなければ・・・の話。)Cimg4961 何しろ尚志館高校自体が初出場のうえ、春夏90年の全国高校野球の歴史を通じて、大隅地区から甲子園に出場するのも初めてのことである。気負わずに「だめもと」の気楽さで戦って来て欲しい。

 明日が組み合わせ抽選会、22日が初日。全国各地から選ばれた36チームが激突する。

 選抜に絶対王者はいないぞ、がんばれ尚志館高校!





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