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『大隅56号』の発刊

 昨日(4月19日)、ついに『大隅56号』(大隅史談会発行)が出来上がった。Oosumi56gou_3表紙写真は3月3日に行われた<鹿児島神宮初午祭>に出場する神馬。

 昨年12月の理事会で編集会議をしたあと、原稿を打ち込んで仕上げ、最終的に印刷所に回したのが4月2日。1回だけ校正があり、その後は製本待ちであった。ほぼ予定通りの上梓となった。

 56号には23編(著者は16名)が集まった。B5版で総ページ183ページ。

 今年は大隅国が古日向国から分離独立してちょうど1300年目に当たることから、大隅を論じた投稿が多かった。以下に目次部分を掲げる。

 1、日本列島の倭人の起源について・・・松下高明

 2、神武誕生・・・武田悦孝

 3、邪馬台国九州説の諸相(2)・・・松下高明

 4、隠された大隅邪馬台国・・・妹尾和代

 5、大隅と朝鮮半島・・・新留俊幸

 6、大隅の国・・・江口主計

 7、大隅国分立前後に現れた人物群

      ―古代南九州人の系譜を探る―・・・松下高明

 8、島津庄と肝付氏庶流・・・隈元信一

 9、肝付氏とは・・・隈元信一

 10、肝付氏系譜への疑問点・・・竹之井 敏

 11、チダカの地名・・・福谷 平

 12、桂(かつら)山城守の墓塔・・・竹之井 敏

 13、前川筋の歴史・・・閏野志郎(遺稿)

 14、串間史から見た隠れ念仏・・・閏野志郎(遺稿)

 15、高山の野町今昔・・・竹之井 敏

 16、地名散歩(11)・・・中島勇三

 17、特別攻撃隊・・・日高幹子

 18、調所笑左衛門の梅とノブ(高山こぼれ話)・・・日高幹子

 19、笠木原開墾起工式余興写真詳報・・・橋口 満

 20、岸良の空襲・・・佐々木實然

 21、高須への進駐軍上陸・・・上原義史

 22、二股川の記憶・・・下田節子

 23、ロケットの歩み50周年に寄せて・・・牧 工

(※志布志市出身で寄稿を続けてこられた閏野志郎氏(鹿児島市紫原)が本の完成を見ずに亡くなられました。謹んで哀悼の意を捧げます。)

 読んでみたいという方は大隅史談会事務局へ、以下の要領で請求して下さい。

    誌代 2000円 (送料 サービス)

  郵便局から事務局の振替口座あてに郵便振替で上記金額をお送りください。入金確認の後、直ちに送付いたします。

 大隅史談会事務局 郵便振替:02000-2-11027

 〒893‐0042 鹿児島県鹿屋市池園町2245-5

     事務局(会長兼務) 松下高明

 


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