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海の日(鹿屋市浜田海水浴場)

 7月15日は海の日。7月の第3月曜日だから―と言われてもピンと来ない。最初の制定では7月20日の旧「海の記念日」を復活し、月日は固定していたのだが、その後「ハッピーマンデー法」とやらで7月の第3月曜日に持って来て、土・日との三連休にした。今年の7月の第3月曜日が15日だったというわけである。

 ハッピーマンデー法により、他にも3つ、固定していた祝日が動くようになったのが、成人の日・敬老の日と体育の日だ。祝祭日というのはその日にいわれがあって決められたのであり、勝手に動かしていいものか―という疑問がずーっとあって、そのせいか国旗を掲揚するのを忘れてしまうことが多い。

 限りなく老いの繰り言に似てきた文句を並べても始まらない―ということで夕方になってから浜田海岸に海を見に行った。鹿屋市に二つある海水浴場の一つで、我が家から西へ6キロばかりの所にある。Cimg5634国道269号と海に挟まれた砂浜一帯が海水浴場で、かってはどこの海岸にも見られたクロマツ林が残っていることでも知られている。(駐車場は国道の反対側にある。普通車300円)

 6時半を回っていたので海水浴客は数えるほどだが、海に向かって左手の砂浜では若いグループが大いにはしゃいでいた。Cimg5654Cimg5655砂浜めがけて走り、飛び込んで(?)いた。砂まみれだ。元気なものである。Cimg5637ひと泳ぎしてくると、もう太陽が水平線に掛かりはじめている。Cimg5653飽きずに西の空と海を眺めていると、老夫婦が、孫らしい小学校低学年の女の子とともにやって来て、海に入って行った。日没までの15分間、夕日を浴びながら海水浴を楽しもうというのだろう。子供にはいい思い出になるに違いない。Cimg5659帰宅途中の「瀬筒峠」(74m)付近からの錦江湾の眺め。ほぼ日没時間で、浜田海水浴場の松たちが思い思いにシルエットを浮かべている。Cimg5660同じ場所からは、北に桜島が茫洋たる姿を見せていた。

















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