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ようやく本降りに・・・(鹿屋市池園町)

 待ちに待った本格的な雨。

 今朝の早朝4時頃だったか、雷の音で目を覚まし、あっという間に落雷が近所にまでやって来たので、慌てて飛び起きて二か所のパソコン用コンセントからコードを外した。

 5,6分すると雨はそのまま強く降り続いていたが、雷は収まった。安心して二度寝したが、それから約1時間くらいたった頃、また雷が近づいてきて起こされた。

 6時になっても雨は降り続き、小雨にはなっていたが、ウメの早朝散歩は取りやめにした。傘を差せば行けないこともなかったが、足元が濡れるし、ウメは全身が濡れる。夕方にも行くことだし・・・と、餌だけをやって済ませる。

 午前中は梅雨時のような雨で、降るかと思えば止み、止むかと思えば降るくらいになって行ったので午後には上がるだろうな―と思っていた矢先の昼を回った1時半頃、遠雷が聞こえ始めると同時に雨脚が急に強まって来た。

 ひさびさの豪雨である。Cimg6119庭に停めてある軽自動車の屋根に雨粒が叩きつけられ、その時に発生した煙霧が、折しも吹く強い西風に乗って湯気のように東へ流れて行く。

 こんな光景は本当に久しぶりだ。梅雨の真っただ中の6月下旬の頃に一日雨量が120ミリくらいの時があったが、その時以来かもしれない。2か月ぶりということになる。

 鹿児島気象台によると、6月の降水量は534ミリで梅雨らしい梅雨だった。ところが7月は36,5ミリと一転してカラカラ天気で、おまけに高温の異常気象。8月は今日で10回くらいの雨だが、こんなにまとまって降ったのは初めてだ。これで気温が低下してくれれば異常気象は解消されるだろう。Cimg6118庭先が見る見る川になって行く。横たわっているグリーンの潅水用ホースも、これでしばらく使わないで済むか。Cimg6120庭の西側に設置してあるウメの小屋が浸水していないか、ちょいと心配になって見に行った。浮かない顔をのぞかせたのは雨よりも雷がまだ聞こえるからだろう。

 (まさかこんな時に散歩じゃないですよね・・・)

 と思っているのか。Cimg6121(あ、こりゃ駄目だ、こりゃ。雨が目に入ってるワン)

 鼻面を外に出した途端に目を細めるウメ。

―分かっているよ、行かないよ今は。

 3000㍍級の山の頂きにある避難小屋のようなウメの別棟。どうやら雨漏り・浸水の心配は無いようだ。

 それにしても・・・Cimg6116庭の南側一等地に立派な本宅があるのだがよう。

 大好きな餌をこの小屋の奥に置いても、食べるだけは恐る恐る入って食べるのだが、食べ終わると決してもう入ろうとしないのだから仕様がない。また手荒くホースでウメに水を掛けると、掛けている間だけやむなく入っているが、掛け終われば元の木阿弥。・・・さんざんやってみたがすべて水泡に帰した。

 というわけで、この小屋に入るのは無理とあきらめ、別棟をテキトーに造ったら喜んで入っている。何ともはや!

 ついの住処は「避難小屋」になりそうだ。













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