« 巨大地震の完璧な予兆? | トップページ | 唐仁古墳群の盟主「唐仁大塚」(肝属郡東串良町) »

台風17号が上陸

 昨日の9月3日は1日から南西諸島に接近して来ていた台風17号の影響で強い雨が断続的に降った。

 早朝の予報では九州南部に近づいたあとは急激に北へ針路を変え、九州西岸を北上するような進路であったが、昼前のニュースになるとそのまま北東に進み上陸の恐れが出てきた―と変わった。

 これはまずいと思ったが、気圧が985ヘクトパスカル、最大風速で25mなので、仮に上陸してもすぐに衰え始めるだろうから被害かれこれはないと踏んだ。夜中の1時頃まで起きて風は確かに強くはなってきたことを確認はしたが、雨戸を揺するほどではないので、すぐに寝入ってしまった。

 起きたのは何と7時半、雨戸を締め切ったせいで外の明かりが全く入らなかったためだ。でもおかげでぐっすり眠れて寝起きがよかった。

 すぐにウメの散歩。

 外に出るとすっかり晴れ上がっている。Cimg6257台風の余波など全く感じられない上天気だ。

 帰って来ると庭のセロシアの陰にモモが・・・、朝寝、いや何か考え事をしている。Cimg6256あんたら、遅すぎるのよね。こっちなんかもう一仕事して休憩よ。Cimg6253昨夜、台風対策で家の雨戸を全部締め切ったあと、何かそわそわして落ち着かない。玄関の方を行ったり来たりしているので「こら、外に出せるわけないだろ、台風だが!」と言い聞かせてもじっとして動かない。

 モモの視線の先にあるさっき玄関内に運び込んだ郵便受けの一番上をみると、カマキリがいて何かを両手に抱えている。それを見ていたのだった。

 何を抱え込んだかよく見ると、頭が蜂のようで黄色っぽかったので最初はススメバチかと思ったのだが、何とゴキブリではないか。カマキリさんご苦労さんと思わず言いたくなってしまった。

 まさかモモよ、お前あのゴキブリを食ったカマキリを食ったんじゃなかろうな。弱肉強食の世界じゃあるまいし・・・。

 

 ※このブログを書こうとしている矢先の9時半ごろ、関東地方で震度4の地震があったようだ。テレビ画面に出た情報によると、発生は9時19分、震源は鳥島近海でマグニチュードは6.9。おお!

 

 昨日のブログに載せたように、今度南海トラフ由来の大地震が起きるとすれば、伊豆と房総の沖あたりが震源になる確率が高い。これこそまさに前兆の始まりではないか?

 

 震央の深さが400キロと異常に深かったので、М6.9と強く、揺れの範囲が広かった割には破壊力が小さく、津波も発生していないようだが、これがもしもっと浅かったら津波の可能性は十分あっただろう。

 

 いずれにしても同じような海域でこれからもМ6.5からМ7レベルの地震が続き、しかもだんだん列島に近づいてくるようであれば、南海トラフ由来の大地震は間違いなく発生するはずである。この1、2か月が山場だろうか―。

 

 危機回避を十分に心掛けていて欲しい。もし実際に発生し、避難を余儀なくされるのであれば、ぜひ我が家はじめ当地方へ身を寄せて下され、空き学校とか空き家がいっぱいあるから。





|

« 巨大地震の完璧な予兆? | トップページ | 唐仁古墳群の盟主「唐仁大塚」(肝属郡東串良町) »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

初めまして!こんにちは!

ブログを楽しく拝読致しております。

大隅半島のいろんな地域の事が書かれており、私の自宅の近所(熊野神社)も掲載されていました!地元が出ていると嬉しいです!
そして、自分が住んでいるところの歴史を知ると言うことは、とても大切なことだと思います。

第二次関東大震災、いつ発生するのか戦々恐々ですね。
我が家は、市立体育館を集合場所に一応しているのですが、先週から工事をしていますしこんなときに地震が来たら、大変です。

昨日の新聞に竜宮の使いが高知県沖で、網にかかったそうです。
先日の地震で、上がってきたのかこれから起こる予兆なのか、わからないですが桜島の「科学不信の碑」にもあるように科学では間に合わない事もありますので、用心したいと思います。

これからもブログの更新を楽しみにしています!

投稿: 桜島ちゃん | 2013年9月 6日 (金) 13時00分

「桜島ちゃん」コメント感謝します。
桜島も大正噴火以来99年、明けて100年という年回りです。
 以前に暮らしていた田代町や佐多町などにはその時の避難民が定着して集落をつくり今でも残っているところが多く、集落の絆は強いようです。
 災害は無いに越したことはありませんが、あると思っている方が歴史を観る目を養いますよ。

投稿: kamodoku | 2013年9月 8日 (日) 20時41分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 巨大地震の完璧な予兆? | トップページ | 唐仁古墳群の盟主「唐仁大塚」(肝属郡東串良町) »