« 伊豆大島10・16豪雨災害 | トップページ | 「核兵器不使用共同声明」に参加 »

秋の花・収穫の季節(鹿屋市池園町)

 朝6時過ぎのウメの散歩のあと、餌やりを済ませて玄関に戻るとき良い香りが鼻腔に漂った。ああ、金木犀だ、と件の木をよく見ると、あちこちの葉の陰に濃い黄色の花が鈴生りになっている。Cimg6813_3 木全体から見ると目立たない花だが、その代わり香りだけは天下一品だ。秋の訪れをしみじみと感じさせてくれる。

 野生ではホトトギスがこれに次ぐかもしれない。Cimg6809_2 このホトトギスは十数年前に錦江町田代で農業をしていた時に、山野に自生していたのを数株採取し、田代から根占へ、根占から鹿屋へと転居するたびに移し植えて来た物だ。

 半日陰の場所に植えているので草に埋もれずに生き延びている。今では10株ほどになっている。Cimg6808_2 ウメの小屋の前に咲いているのは西洋アサガオ。これは一昨年購入した苗から毎年自生えしている。今年の夏は後半になってようやく花を咲かせるようになったので、まだ旺盛に咲いている。Cimg6807_2 自生えのコスモス。例年種が落ちて勝手に生えてくる。しかし今年は夏が暑過ぎたせいか、立ち枯れ的に葉が煤けたようになって成長の止まってしまう株が多く、結局、これともう一株しか残らなかった。

 今年の干ばつに近い夏の間、毎夕、庭全体に水遣りをしたが、大株になったコスモスにまで水を掛けたのは初めてだったと思う。(6月10日頃の梅雨明けから8月5,6日までの約2ヵ月間、雨らしい雨が降らなかった。)

 朝食後、くつろいでいると、南側の畑の方からブルブル、バタバタと機械音が聞こえて来た。庭に出てみると、南に隣接する畑でカライモ(サツマイモ)の収穫が始まっていた。Cimg6799_3 3,4日前にカライモのツル切りを済ませてあり、むき出しになった黒いビニール(マルチ用のビニール)を一本一本の畝から回転する機械で巻き取って行く。若い作業者で、見る間にビニールを剥がして行く。Cimg6802 畑の向こう側から三人乗りの掘り取り機で一畝ごとに掘り取りながら、その場でカライモの両端を切り落としながら装着したネットにイモを放り込んで行く。機械の後ろには一人が付いて歩き、落穂拾いならぬ「落ちイモ拾い」をしていく。Cimg6804 2時間後には我が家との境界近くまで掘り進んだ。Cimg6805 3反(900坪)ほどの広さの畑。機械の無い時代は、今日作業している同じ5人で収穫したとしたら、たぶん丸二日を要しただろう。腰も痛くならないし、良き時代になった、金はかかるが・・・。

|

« 伊豆大島10・16豪雨災害 | トップページ | 「核兵器不使用共同声明」に参加 »

おおすみウォッチング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 伊豆大島10・16豪雨災害 | トップページ | 「核兵器不使用共同声明」に参加 »