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高千穂冠雪を遠望(鹿屋市下堀町)

 昨日今日とほぼ快晴で寒さがぶり返したが、それはそれで青い空が広がっている。

 昨日(15日)は久し振りに、北の方角に高千穂の峰が望まれた。しかも、雪をかぶって真っ白であった。

 朝早いうちに撮ればよかったのだが、明日16日にある「おおすみ歴史講座」の準備に追われていて、気がついたら昼近かった。

 わが家のそばを通る鹿屋環状線道路を挟んで、北側の畑地帯に行くとまわりには遮るものがない。音のする方を振り向くと、春耕のトラクターが動いていた。Cimg7891 寒いせいか、フードをしっかりと被った男性が黙々と耕している。おそらくデンプン用のサツマイモ(黄金千貫)を作付する畑だろう。(向こうに見える給水塔は星塚敬愛園のもので、その向こうに園が広がっている。)Cimg7880 北やや東寄りには、いつもの高隈山塊が。そして北(右手)に目を移して行くとCimg7872 白い物が見えてくる。雲ではない。Cimg7869 デジカメの望遠を少し戻してみると、高千穂もくっきりと浮かび上がってくる。頂上付近だけを見るとまるで雪の富士山のようだ。Cimg7871 アップすると、解像度が悪いせいでぼやけるので、これが精一杯だ。何しろ直線距離にして70キロはある。

 霧島連山は千m位から上はほとんど樹木がないので、雪景色が明瞭である。それに比べると近くの高隅山塊はほぼ頂上付近まで樹木に覆われているため、積もった雪が見えにくい。高さは1200mほどあるので、冬季は何度も積雪があるのだが、積もったな、という感じがしない。せいぜい沢筋が帯状に白くなるくらいである。むしろ桜島の冠雪のほうが見応えがあるし、美しい。(今度撮りに行こう・・・)Cimg7886 寒の耕運の済んだ下堀町の広大な畑地帯。やがて畑はカライモ(さつまいも)で埋め尽くされる。

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