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台風11号が接近中

 あとから生まれて東シナ海をさっさと通り過ぎて行った12号を尻目に、南海上をのんびりと北上して来た11号。

 8月8日9時30分現在、奄美大島の南東250㌔くらいのところにあって虎視眈々と北上し、列島上陸の機会を窺っている。

 勢力は945hPaと大型のランクで、平均風速40m、最大瞬間で55m、と直撃されたら瓦が飛びそうな強さの風が吹き荒れる。クワバラ、3月に屋根に取り付けた太陽光パネルが心配だ。

 昨夜はときおり激しい雨の音がしていたが、5時半頃には止んでいたのでウメを散歩させ、その後、玄関先に置いてあるプランター類を全部家の裏(北側)に避難させた。

 朝食を摂っていると、再び強い雨が、かなり吹いてくる東風にあおられて横なぐりに庭を通過して行く。もう強風域の辺縁に入ったのかもしれない。

 ちょうど今週初めの日曜日から花を開き出したテッポウユリが、庭のあちこちで大きく揺れている。Cimg9540 11年前にここに移ってから、最初は庭に2,3本あったかどうかだったが、次第に殖えて来て今では庭中に勢力圏を広げている。Cimg9537 一箇所に10株くらいの群落を作っているのは一本の花の種から増殖したもの。Cimg9539 背丈と花の大きさはおおむね比例していて、この株の花が最大のようだ。株高160センチ、花の径は15センチ、花の長さ20センチもある。しかも同じような5個の花が着いている。Cimg9535 これは球根が塊状になり、叢生するタイプ。今年も一箇所から30本くらい生えて来ている。背丈は1メートル程度で、全体として自然にまとまった形を保持している。ちょうど咲き頃を迎えたが、40mの風の前では散るか折れるかするだろう。惜しい!Cimg9538 まだ全く咲いていない株もある。株の高さというより長さは2m。花数はちょうど10個。咲かずに散ってしまうのはもっと惜しい。これだけは支柱を立ててみるか。しかし、下手に立てて緊縛するとその部分から上が強風にもぎ取られてしまう恐れもある。

 風に堪えて揺れる植物だから「ゆり」と名付けられた―という説があり、それなら自然任せ風任せにしておくのがいいか・・・。











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