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かのや納涼花火大会2014

 鹿屋市主催の納涼花火大会が昨日(8月30日)行われた。

 正確には「かのや夏祭り納涼花火大会」と夏祭りが入るのだが、旧盆近くの夏祭り最終日10日に行われるはずが台風11号の接近で延期になったもの。

 去年から打ち上げ場所が市内の旧専売公社跡地から古江港の埠頭になった。去年は所用で見に行けなかったので今年こそは―と、古江港を見下ろす高台の「高千穂公園」に向かった。

 高千穂公園は高千穂神社のすぐ西側にあり、6,7年前に完成した広くて眺めのいい公園である。昼間は何度も来ているがさすがに夜の公園には縁がない。

 公園の周辺は人と車でごった返していたが、ミニバイクで行ったらすんなりと公園の横まで入れ、うまい具合にログハウス風の展望台(屋根はない)に上がることができた。東からの風が強く、時折りぱらぱらと雨粒が落ちたが、最後まで見物に影響はなかった。Cimg9966 展望台の下の芝生にはどこかの町内会の団体さんが、ブルーシートを広げて見物準備に大わらわ。もうアルコールの入っているらしい大きな声が飛び交っている。Cimg9988

ここからは会場のアナウンスは聞こえない。8時を少し過ぎたかとと思われる頃、いきなりドーンと打ち上った。すかさず下の団体さんから「おう!わあ、きれい!」と歓声。Cimg9994 前半でもっとも綺麗だったのがこの花火。上半分がグリーンで下半分が赤という珍しいもの。爆発音がここまで2秒近くかかっていたから、会場とここ高千穂公園との隔たりは600mというところだろう。Cimg0074 後半は埠頭の所定の打ち上げ場所から上がる連発と、少し右手の海中に設えられた打ち上げ台からの大玉(二尺玉)との連弾に見応えがあった。Cimg0071 そのうちに埠頭からレーザー光線の放射とともに連発が上がり、さらに海中の打ち上げ台から四本も五本も仕掛け花火的なものが打ち上げられ、それはそれは見事なショーだ。

 レーザーの乱舞は上から見下ろした方がよく分かり、楽しめたと思う。海面からの反射もなかなかのものである。Cimg0052 回転放射するレーザー光の色は赤・青を基調として緑・黄・紫などが交じり、おそらく下の会場では何らかの音楽が流れていたと思う。Cimg0049 初めて目にする「噴水」のような花火。Cimg0020 フィナーレにまた連発花火が上がった。

 その後ピタッと止んだので、もう終わりだと思い早目に公園を出た方がよいとバイクの所に行ったら、後ろからドカーンと大音響。

―しまった、最後のドでかい奴があったんだ!

と、振り返ってすぐに元の場所に向かった。見るには見られたが、ポケットに入れたデジカメを取り出す頃には消失していた。

 正式の会場ならば最後の大打ち上げのアナウンスがあったのだろうが、ここでは聞こえない。仕方ない、来年またここに来て、本当のフィナーレ「三尺玉」の雄姿を撮ることにしよう。



















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