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鹿屋中央高甲子園初戦突破!

 今日の10時45分から始まった甲子園第2試合<鹿屋中央高校VS市立和歌山高校>。Cimg9694 (写真はすべてNHKの放映画面から)
 投手戦の様相で、鹿屋中央のエースピッチャー七島君と和歌山の赤尾君の互いに連打を出さない投球は大したものだった。

 しかし七島君は4回表に二塁打を連発されて1点を先取された。しかしその後は安定したピッチングで得点を許さなかった。Cimg9707 逆に8回裏に鹿屋中央が1点を返して同点。

9回も和歌山の得点を許さず、その裏にはサヨナラのチャンスがあったがダブルプレーで抑えられ、延長戦に突入した。延長戦は今回の甲子園でこれが初めて。Cimg9728 12回裏のトップバッターは一塁手の大田豪君。今日はクリーンナップの打撃が振るわない中、もっとも活躍した6番バッターだ。見事にクリーンヒット、その後送りバントで2塁に進塁し、8番の徳重選手のヒットでワンナウト1塁3塁となった。Cimg9730 9番は、9回からエース七島に代わってマウンドに立ったピッチャーの米澤君で、ぼてぼての2塁ゴロを打ったが、和歌山の二塁手は何を思ったかバックホームせずに1塁に送球してしまい、上の写真で3塁に出塁している大田君が難なくホームインして逆転サヨナラ。Cimg9733 おめでとう! 大隅初の夏の甲子園出場と初勝利!Cimg9735 外野席までほぼ埋まった大きな球場に、鹿屋中央高校の校歌が流れる。Cimg9736 ナインはもとより、アルプススタンドで声を嗄らしていた応援団も大喜びだ。Cimg9738 暑さの中、ご苦労さん!Cimg9744 インタビューを受ける山本信也監督(鹿児島商高ー鹿屋体育大学―社会人野球ー鹿屋中央高赴任後、監督就任)。まだ40歳そこそこと若い監督で、「粘りの気持ちで行け、必ず転機が来る」と4回もダブルプレーでチャンスをつぶされてしまった今日の試合を振り返った。また、「打線が湿っていた」とも。

 たしかに3,4,5番のクリーンナップトリオが、これといった働きをせずじまいだった。それでも勝てたのだから、投手陣(七島ー米澤選手)の制球力が大きくものを言ったということになろうか。

 2回戦もがんばれ! 相手はこれまた奇跡の逆転勝ちを拾って来た強豪校・星稜高校だ。予定通り行けば18日に行われる。














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