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カライモの収穫が始まる(鹿屋市池園町)

 今朝6時にウメを散歩に連れて出ると、いつものコースにある畑でもうトラクターが動いていた。聞くと「カライモU(さつまいも)の後作のダイコン用に耕している」とのこと。

 そう言えば昨日あたり、カライモ畑の一部で蔓切りとマルチ剥がし(ビニールを剥ぐ)がなされており、収穫が始まったことを示していた。

 朝食後、デジカメをもって南へ300mほどの畑に行くと、いたいた。Cimg9946 農道の角の畑に軽トラックがたくさん停まっていて向こうでは収穫用の機械が動いていた。Cimg9947 畦に立ち、ちょうど機械のところから軽トラに向かって歩いてきた畑の主(奥さん)に写真を撮らしてと頼んだら、すぐに快諾。

 「去年の今頃、ここじゃないけれど別の畑で収穫していたら、鹿児島から来たというバイクの男性にやっぱり写していいかって聞かれた」

 そうで、何とかという農業関係の写真展に出品したらしい。

 ―そんなんじゃないけど、ただ趣味でやっているだけ。

 と返したが、ブログに載せる云々までは言い切らなかった。ブログって何?と言われてもなかなか説明しづらいので。(画面の空の部分に黒いものが二本?写り込んでいるが、どうやらトンボの影らしい。珍しいことで、撮ろうと思っても撮れるものではない。)Cimg9953 この畑は100m×50mくらいあるから5000㎡(5反)の広さだ。今朝の7時頃から始まったとして9時少し前に来たからちょうど2時間経っているが、畑の7割方が済んでいた。さすが機械力だ。Cimg9955_2 100mの先からここまで5分と掛からない。Cimg9956 先端のガイド用のタイヤの間に畝をえぐる歯のような物があり、土の中に眠っているカライモたちをずんずん掬い上げ、さらにキャタピラ式のエレベーターの上をころころと転がりながら上に運ばれて行く。

 収穫機の上には4人の人たちが乗り込み、イモに付いているツルを切り取りながら大きな袋に入れ込む。Cimg9960 袋が一杯になるとところどころに置いて行く。

 イモの種類は「黄金千貫(こがねせんがん)」。デンプン用だ。

 今年の芋は若干小さめのようだ。芋づるを植え付けた4月頃の天候が不順で、寒かったうえ日照時間が少なかったのが影響しているのだろう。植え付けの時期もかねてより2~3週間は遅かった。

 この畑の主はカライモ畑を20町(200,000㎡)も栽培しており、これからまだまだ収穫は続く。



 










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