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中秋の名月

 今日は旧暦の8月16日だが、月は今日の午前10時頃に完全な満月を迎えているので昨日の夜よりはまん丸く見えるはず。

 ということで夕方になって東の空を眺めたら、若干の雲はかかっているが、まずまずまん丸な満月が望まれた。Cimg0168 だんだんアップして行くと、どうも手に持ったデジカメでは月の表面の模様までは写らない。Cimg0179 ちょうど「月に叢雲」。Cimg0174 最大にアップしたが、やはり模様までは分からない。右上の茶色の筋は月の表面の模様ではなく、雲だろう。

 月が満月なのか新月なのか、あるいは上弦の月か下弦か、潮の満ち引きの時刻までが載っている本がある。Cimg0180 「かごしま暦」といい、発行所は鹿児島県神社庁である。

 たいてい少し大きめの宮司さんのいるような神社には置いてある。今日が旧暦の何月何日なのか―を調べるにはもってこいの冊子で、たしか200円のはず。

 かごしま暦によると、今日(9月9日)は<○望10時38分、重陽、救急の日>とある。昼間の明るい10時38分に「望月(満月)」になったようだ。

 また「重陽」は古代中国の暦法から起こり、旧暦の9月9日(新暦で今年は10月2日に当たる)が陽数(奇数)の最大値である9が重なる日ということで「重陽節」として祝う。

 最後の「救急の日」は最近の命名で、典型的な語呂合わせである。無くもがな―の印象はぬぐえない。

  








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