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満開の彼岸花(鹿屋市池園町・横山町)

 台風16号が発生してから南九州は曇り空か雨模様かのどちらかで、晴天には見放された感じの日々が続いたが、今日は久しぶりに快晴に近い晴れ間が広がった。

 今年の彼岸花はちょうどまさに彼岸の入り頃からあちこちで咲き始め、23日の中日を過ぎてもまだ次々に独特の姿を見せ続けている。Cimg0376 我が家から東へ500㍍ほどの畑の畦に、いつもながらの彼岸花が満開を迎えていた。

 向こうに見える山々は肝属山地の主峰群で、左から国見岳・黒尊岳・甫余志岳を繋ぐ稜線。海抜900㍍内外のトレッキングルートだ。Cimg0377 南方面の背景は横尾岳山系で、こちらは我が家から4キロと近く、500㍍を少し下回る稜線が続いている。Cimg0379 北は大隅半島の主峰・高隅連山。

 こんなにくっきりと四周の山々が望まれたのは9月に入って初めてかもしれない。それほどこの9月は晴天に恵まれなかった。

 よく見ると、彼岸花のちょうど直線上には霧島の高千穂まで見えるではないか。Cimg0380 彼岸花の向こうの畑で深くUの字にえぐれた先に、うっすらと青く見えている。こっちはもっと久し振りで、おそらく8月以来初めてではないかと思う。

 午前中は昨日までの湿気が残っていて蒸し暑かったが、午後になってから快晴かつ西風のおかげで湿度がぐんぐん下がって空気が澄んで来たのだろう。

 町中で見かけた彼岸花の群落では今年のニューフェイスと思われるのが、横山町の県道交差点近くにあった。Cimg0383 歩道の先は信号のある交差点で、歩道と椿か山茶花の畑(植木販売用)の間に赤と白の二種類の彼岸花が列をなして咲き誇っている。

 右手前にずっと続き、その列の長さは50m近くあるだろう。Cimg0388 去年まではなかったので今年の春に球根を植えたと思われる。来年以降はちょっとした名物になりそうだ。
















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