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ツバメの勢揃い(鹿屋市下堀町)

 昼に所用から家に戻ると、近くの電線にツバメがたくさんとまっているのが見えた。Cimg0075 道路向こうの二本の電柱の間に点々と見えているのがツバメたちだ。Cimg0076
ここ一週間くらい前からしばしば目にするようになった。

 どういうわけかいつも向かって右の方向に顔を向けてとまっている。電線の行く先は北方向なので、全員が東を向いていることになる。真昼だから東が特に西と比べて明るいというわけではなく、その理由は分からない。

 Cimg0081 まるで五線譜上の音符のように適当に間隔をあけて並んでいるから面白い。Cimg0082 ツバメが南から初飛来したのは2月の下旬だったと思う。それから6か月になり、ツバメ夫婦から3,4羽の子ツバメが元気に育ち、今月中には家族そろって南の国に帰って行くのだろう。

 南へ帰るといえばサシバの渡りが有名で、あれは相当大きな集団で帰って行くので本州最南端の大隅半島では佐多岬をはじめ各地で渡りが見られるが、ツバメは家族単位でバラバラに帰って行くらしく、その南帰行は全く目立たない。

 歌謡曲で「北帰行」(北へ帰る)といえばたいてい一人寂しく傷心を抱いて(「越冬ツバメ」という歌もあったな)・・・というのが相場だが、南へは人間様も鳥たちも心に懐かしさと癒しとを思い描いて帰るようだ。何しろ暖かい所だから・・・。また、元気で帰ってこいよ。

 





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