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モグラ火山の噴出(鹿屋市池園町)

 昨日ウメと散歩に行ったとき、いつもの芝畑に点々と土の噴出が見られたので、今朝はデジカメを持ちウメを連れて出た。

 昨日まではたしか三つくらいだったのだが、今朝は何と倍になっている。Cimg1266 手前側に三つだったのが、畑のサイドに沿って南方向にどんどん噴出が伸びて行っている。Cimg1268 反対側から見ると、一番手前のは畑の法面に近く、そこを猪ではないと思う(たぶんいつも夕方ここに3頭のダックスフンド犬を連れてくるおばさんの犬だと思う)が、鼻面と足掻きでほじくり返した跡があった。

 その向こう側に点々と、桜島のような姿かたちの小山があるが、ちょうど1m位の間隔だから実に面白い。

 いま日本列島では小笠原諸島西ノ島のような遥かかなたの島嶼部を含め、桜島を筆頭に御嶽山・阿蘇山・口ノ永良部島・新燃岳・硫黄山(霧島)とやたらに火山活動が盛んだが、こんな火山は可愛らしい。

 可愛らしいと言ってもこれはモグラの地下活動(捕食か巣作りか)が盛んな証拠で、農地では基本的に嫌われる所行である。芝の場合はどうなんだろうか。

 直接的には芝自体への影響は微細だろうが、施肥や芝刈りで機械を入れた時に、張り巡らされたモグラトンネルによって陥没があっては困るだろう。

 そのことを知ってか知らずか、モグラはわざわざ畑の隅っこを選んでせっせとトンネルを掘りつづけたのだ。しかもこれまで見たことのないような一直線で・・・。

 モグラ頑張れと言いたいところだが、最後の噴出孔に犬の鼻面を突っ込まれたので、モグラの南下作戦もこのあたりで頓挫だろう。

 デジカメで何枚かを撮ったところで、撮影のために脱いだ手袋にウメが飛びついてきた。Cimg1274 ウメのジャンプ力は大したもので、体長の2倍は飛び上がる。Cimg1283 夏の間、散歩に出た折りには首に掛けたタオルが飛びつき対象だったが、寒くなってからはいつも滑り止め付きの黒い軍手がお目当てで、脱糞したあとにこの畑に来ると必ずこうして喰い付く。Cimg1286 まるでカミツキガメだな。口から離してもまた喰い付いてくるので、わざと手袋を肩の高さに持ってぐるぐる回りをするとウメも喰らい付こうとジャンプをして回る。

 これが結構いい運動で、はっ、はっと息をつきながら喜んで(?)飛び回る。そこを写そうと思ったが無理だった。第一、こっちの目が回ったから・・・。







 




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