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大雨警報が出た大隅地方

 7日の日曜日の夜から降り出した梅雨の雨。降るは降るは三日半、大雨警報が出たが、今日11日の午前10時頃にやっと上がった。

 頃合を見計らって鹿屋郵便局へ発送物を届け、その足で三日半で約400ミリの雨を記録したという肝属川の流れを見に行く。Cimg4188 場所は打馬町と王子町の境の橋「山中橋」。王子町で行われている「棒踊り」のレリーフが施された小奇麗な橋である。Cimg4181 橋の中央から上流を眺める。ここからはるか先、約10キロ上流の「吉ケ別府」というところに雨量計が設置されており、大雨となると必ず引き合いに出される地名である。今は小降りになって時間が経っているのであふれんばかりの増水は無い。Cimg4179 橋の反対側、下流を見ると川が二手に分かれている。右のが本流の肝属川、左が分水路だ。この分水路は昭和45年頃の大洪水を経て考案着工された。本流の下流は鹿屋市の中心部で、鹿屋小学校から今のリナシティあたりまでが川のネックになっていたのでかなりの洪水被害を受け、その結果分水路が設けられたのである。Cimg4189 約3キロの分水路の下流出口は新川町で、出口の上の高台には「新川稲荷神社」がある。Cimg4192 新川田崎大橋から見る合流地点。右手が分水路、左手が肝属川本流。これを見る限りではやや増水した川らしい川の流れに思える。Cimg4191 しかし下流を見ると増水して水辺の植物・葦がすっかり下流に向かって寝てしまっているので、現在の水位より2mは増水し激しく流れていたことが分かる。(川の先に見える2階建ての建物は田崎中学校。)

 これを書いている午後7時半、急に強い雨とおまけに雷が鳴り出したので、これにて終了。今年の梅雨は只者ではない!











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