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珍しい筋雲群(3)

 数日前から裏庭で咲き始めたホトトギスを撮影しようと玄関を出ると、南の空から東に向かってまた珍しい筋雲が観察された。Cimg6208 南より少し西寄りの稜線から東の方向へ、飛行機雲が崩れたような二本の筋雲があった。Cimg6209 南から南東の方へカメラを振る。Cimg6212 そしてほぼ真東。二本の筋雲は東へ平行に走っているように見えたが、結局は海の彼方で合わさるらしい。宮崎県沖の日向灘の方角だ。Cimg6210 それにしても今度の筋雲はこれまで見たことのない形状をしている。東の方向に走る筋雲からそれとは90度の方向に細い筋雲群が規則正しく何本も北の方向に向かっているのだ。Cimg6211 右側の南に近い筋雲から細い筋雲が放射されているように見える。

 このような筋雲の形状を見たのは初めてで、昨日から今朝にかけて北海道の東で猛威をふるった「爆弾低気圧」の影響かとも考えるのだが、それにしても3000キロも離れた北海道の気象状況がこんな遠くまで現れるとは意想外過ぎる。

 最近は「50年度に一度の・・・」という気象が当たり前になって来たから、これもその一環として見られないこともないが・・・。

 そんなことを思っていると足元にモモが現れスリスリして来たが、構わずに撮影していると、急に足元を離れコンクリートの段差の所で何とでんぐり返しをした。そしてその段差の角にスリスリし始めた。Cimg6218_2 マイペースな猫だ。

 それで、肝心のホトトギスは――Cimg6203 Cimg6201 ホトトギスののどから胸にかけての模様に似た花。実は花ではなくガクであり、花は真ん中に見える黄色っぽいのがそれである。























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