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夏の名残りの狂い咲き

 10月25日。今朝ウメの散歩を済ませラジオ体操をやってから家に入ろうとして、庭の片隅に何とシンテッポウユリ(タカサゴユリ)が一輪咲いているのが目に入った。

 嘘と目を疑ったが、キバナコスモスに隠れるように一本だけ細いのが立ち上がっており、その先に紛れもなくタカサゴユリが・・・。Cimg6522 おそらく昨夜から今朝にかけて花を開いたのだろう。昨日の昼間のうちに咲いていたのなら目につかないはずはない。Cimg6521 本来なら夏の初め、7月半ば頃の花である。その頃咲いた花は、今咲いている花の向かって右に見える筋入りの二本の莢(タネが入っている)のようになっていなければならないのだ。

 桜(ソメイヨシノ)も秋になってから咲くことがあるが、それと同じ現象である程度の寒さ(朝の冷え)を経験したあと、日中に夏のような高温が続いたので咲いたのかも知れない。

 タカサゴユリがこの庭に咲くようになってもう8,9年になるが、秋の狂い咲きは初めてである。

 昨日の午後、玄関口の寒暖計を見たら32℃を指しているのに驚き、じゃあ家の中は―と思いすぐに部屋のを見に行ったら28℃だった。ほぼ真夏に近い気温だ。これじゃ、夏がやって来たナ、と咲いてしまうのも無理はない。Cimg6523 そういえばセロシア鶏頭も、Cimg6529 西洋アサガオもまだ盛り。Cimg6528マツバボタンなどはプランターの花にできたタネが落ちて、自生えし、自分で花を咲かせている。二世代同居だ。

 この暑さ、晴天があと何日続くのだろうか。空気が乾燥し切っているので、インフルエンザの流行が始まったら大変だ。

 いま、ススキなどのイネ科の草が花粉を飛ばしているので外出にマスクをして行くのだが、今のところその予防にはなっている。怪我の功名・・・。













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