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桜前線(吾平山陵)

 好天気となった春分の日。春彼岸の中日。
 今朝はやや肌寒かったがすぐに気温が上昇し、10時頃には15℃を超えた(ブログを書いている1時過ぎには20℃)。
 この分なら吾平山陵の桜がちらほら咲き出すだろうと、出かけてみると、Cimg8461 何だ、まだ早かったか・・・。入口に立つ御影石の標柱の向こうの桜はまだ一輪も咲いていない。ずーっと向こうの参道沿いの桜並木もくすんだ色のままだ。Cimg8457 山陵駐車場に着くと、一本だけ真っ白のがほぼ満開である。でも次々にやって来る桜目当ての人たちはそれを横目に素通りして行く。ソメイヨシノじゃないと分かっているからだ。Cimg8455 清流に面して枝を伸ばしている桜にはただ一輪だけが開いていた。Cimg8456 清流の向こう側から枝垂桜のように川面に枝を垂れているのは山桜だ。これはもう満開である。 Cimg8458 駐車場の隣りにある山陵案内所前の芝生の庭には10本ほどのソメイヨシノがある。Cimg8454 一本のソメイヨシノの枝を見上げると、6~7輪ほころんでいた。 開花だ!
 この辺りは鹿屋市内の桜の名所の中ではおそらくもっとも朝晩冷えるところで、そのため蕾の「休眠打破」が早まり、開花もその分早くなるというわけである。Cimg8464 帰りに山陵から2キロほど吾平町市街地に近い所にある「玉泉寺公園」(応永2=1395年に下野国からやって来た源翁和尚の創建という古寺の跡)に立ち寄ってみたが、こちらは20本くらいはあるソメイヨシノだが、どれもまだ蕾のままだ。Cimg8462 シラス崖下から湧き出る名水で有名だが、水路の中に根を下ろした白いカラーの花が一つ咲いているばかりだった。
 吾平山陵界隈の桜は、今日、明日の好天気で一気に開花が進むと思われる。けれども木曜日頃から寒くなるという予報なので、いったん三分位まで咲いたあとは足踏みし、見ごろになるのは今週が明けてからではないだろうか。
 気温にもよるが、満開は10日後の30日前後でそのあと3、4日は楽しめるのではないかと予想する。
 

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