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連続豪雨

 6月4日の梅雨入り以降、梅雨らしく降ったり降らなかったりのぐずついた天気が続き、2週間後の今月19日に激しい雨が降った(画像は夕方6時のKYT=鹿児島読売テレビから) 。Cimg1199 その後もぐずついた天気が続いたが、梅雨の晴れ間の26日(日)が明けて27日からは再び強い雨になり、今日の午前中までちょうど丸三日降り続いた。 Cimg1201 今朝の鹿屋市では1時間雨量66ミリという雨が降り、これは6月の観測史上最大だったという。Cimg1211 27日の早朝から降り出した大雨は丸三日(72時間)で多いところで480ミリを超えた(画像は6時のNHKローカルニュースより)。Cimg1213 鹿屋市の祓川上流の吉ケ別府には気象庁の雨量計が設置されているが、この三日で総雨量が480ミリにもなった。

 6月4日の梅雨入りから積もれば、もう1000ミリを超えたのではないかと思う。昨日からヤフーのパソコン画面に「鹿屋市避難準備」とか「鹿屋市土砂災害警戒警報」が掲載されるようになったが、特に高隅町や輝北町で豪雨が降っているようだ(6月30日の夕方に上記警戒警報は解除された)。

 去年の梅雨時期(6月2日~7月14日)の総雨量は2000ミリだったことを考えると、今年はこれでもやや雨量は少ないが、梅雨明けは例年並みの7月半ばであるとすれば、まだまだ集中豪雨的なものがやって来ておかしくはない





 

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梅雨の晴れ間の田園

 早朝から陽光が射す梅雨の晴れ間、近場の田園地帯を回ってみる。Cimg1129_2 カライモ(さつまいも)畑。

 ここはまだ2,3日前に苗を植え付けたばかり。Cimg1127 ここは植え付け後、10日以上は経過しているだろう。そろそろツルが伸び始めている。Cimg1126 ここは4月中に植え付けたようだ。ビニールマルチをしなければ(昔だったら)、ツルが伸びて地面に根を生やしてしまうのを防ぐ「ツル返し(鶴の恩返しと洒落ることもある)」をする時期だが、今はその必要性から解放され栽培の労力が軽減された。(・・・ここまでは池園町で)Cimg1116_2 田んぼの様子を見ようと南町まで下ってみた。写真は南小学校とそのすぐ横の田んぼ。

 ここはつい昨日あたりに田植えをしたようだ。普通作でも遅い方である。Cimg1113 小学校の向かい側に流れ下る小川の土手にはアジサイが咲き、その向こうの田は田植え後、2週間ほどは経っているだろう。新緑のように美しい。Cimg1122 南小学校のところから300メートルほど下ってくると、面白い光景があった。植えられて間もない普通作の田と早期米の田とが隣り合っているのだ。Cimg1120 4月中に植えられた方はもう穂が出ており、花も咲いている。稲は自家受粉だから即日に受精してコメになり始める。40日後には穂が垂れて黄金色に色付く。Cimg1121 隣の田の普通作米はまだ分げつも始まっていないから、2週間程度か。これでも植え付けた時からすれば3倍以上に伸び広がっている。日を浴びてすくすく育て!Cimg1123 帰り道の県道脇にオレンジ色の一叢が・・・。Cimg1124 コオニユリだ。そっくり返った花弁が印象的である。よくクロアゲハが蜜を吸いに来るのだが・・・。


































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英国のEU離脱

 イギリスの国民投票でEU離脱が多数を占め、離脱が現実のものとなった(画像はNHK6時のニュースから。以下同じ)。Cimg1103 その影響で、昨日は日本でも株価が1200円下がり、円が1ドル99円台にまで高くなったそうだ。

 日本はじめアメリカや他のEU 諸国(27か国)にも相当な影響が出るとの懸念が強く、アメリカでは株価が600ドルも値下がりしているという。

 株の乱高下などマネーゲームに過ぎないからどうということはないが、実体経済がどうなっていくかにこそ注目しなければならない。Cimg1110 政府はイギリスに進出している1000社と言われる日本企業への対応を始めた。イギリスが離脱すると、それまでイギリス国内で生産し、EU諸国へ輸出していた製品への関税がかかるようになるかららしい。Cimg1112 株式や為替など多方面での影響が出ているが、日銀の為替介入を含めて方策が検討されるようだ。Cimg1104 オバマ大統領は英米のこれまで連合してきた特別な関係に影響はない――と高言するが、イギリスとアメリカの関係はとっくの昔に冷え込んでいる(対イラク戦争では英国は早々と手を引いてしまった)。

 その上、中国が主導して創設されたAIIB(アジアインフラ投資銀行)に西欧諸国で最初に加わったのはイギリスなのであり、昨年は習近平がイギリスを訪問して数兆円の投資の話をまとめ、「国賓待遇」でもてなされている。

 イギリスのEU離れ、そして実質的なアメリカ離れは何をもたらすのか?

 中国共産党政府は「しめた、チャンス到来」と思っているに相違なく、AIIB構想は加速されていくだろう。そして多分失敗に帰すだろう。


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平和祈念式典(沖縄)

 きょう6月23日は沖縄戦終結の日で今年で71回目を迎えた。

 沖縄ではこの日を休日としておじいちゃん・おばあちゃんの時代の悲惨な戦争の記憶を語り継ぐ日である。

 小学校などでは前日に「月桃の花」(海勢頭 豊・詞曲)を歌うところもあり、全県を挙げての記念行事が開催されている。Cimg1052 (画像はNHK正午のニュースから)Cimg1057 翁長沖縄県知事はかねての主張のほかに今回は特にあの20歳女性暴行殺人事件が元海兵隊(現軍属)のアメリカ人によって引き起こされたことに言及し、日米地位協定の改定と沖縄の米軍基地負担軽減を訴えていた。Cimg1059 次に立った小学6年生の女の子はいつもこの時期に鳴くセミの声を取り上げ、「未来に向かって平和を訴えているのです」とはきはきした声で語った。Cimg1060 三番目にマイクに向かった安倍首相は、これまで同様、沖縄には過重な基地負担があるという認識を語る。しかし普天間基地の代わりに辺野古の海上埋め立て基地への移転を「負担の軽減」と言うのだが、こんな小手先の代替案で沖縄県人が納得すると思っているのだろうか?

 やはりここはトランプ氏にアメリカ大統領になってもらって、「日本を守るために米軍を駐留させているそうだが、それなら駐留費用を全額払え、さもなくば米軍は撤退させる」と吼えてもらいたいものだ。そうなったら「ハイ、もう日本は日本で守りますからどうぞお引き取りください。」と謂えばよい。

 日米安保堅持論者は慌てて、「いくらでも払いますから、どうか米軍をそのままにしておいてくださいよ。いなくなったら中国が攻めてきますから」と頭を畳に擦り付けてお願いするのだろうが、いったいどんな理由で、何のために中国軍が日本に攻めてくるのだろうか?

 中国がそんなことをしたらたちまち世界中に轟々たる批判が巻き起こるだろう。それを無視してまで中国が攻めてきて中国側にいったい何の利益があるというのだろうか?

 アメリカ依存症ももういい加減にしてほしいものだ。目を覚ませジャパニーズ!

 米軍が日本から撤退したら、日米地位協定の改定などとまどろっこしいことを言わずとも、日本は真の自由になる。

 そのあと、すかさず国民合意として象徴天皇に

 「日本は1945年8月15日に終戦を宣言し、以後、いかなることがあっても国際的な紛争に武力を行使してこなかった。今後も国際紛争を解決する手段としての戦争はしない。そのことを確実にするためにも永世中立を宣言し、いかなる国との軍事同盟も結ばない。」

 という「永世中立国の詔」を内外に知らしめていただきたいものである。

 沖縄での対連合国(主として米軍)戦争で、もし沖縄があっさりと米軍の手で陥落していたら次なる標的は「本土上陸作戦」(ダウンフォール作戦)により、南九州への上陸(オリンピック作戦)が開始され、多くの犠牲者が出たはずであった。

 沖縄での約3か月に及ぶ徹底抗戦(米軍を主体とする連合国軍にも2万名以上の戦死者があった)があったればこそ、米軍の南九州上陸作戦は幻に終わったのだ。Cimg1043 南九州人は沖縄に足を向けて寝られないのが本当である。Cimg1039 昨日(6月22日)の夜、NHKで「参議院選の公示を迎えて各党の意気込みを聞く」という番組があったが、いつもながらの「日本のこころを大切にする党」の代表・中山恭子氏の優しく胸にそくそくと迫る訴えを聞いた(ただし、女史の信念である占領憲法に代わる新憲法制定は必要ないと思っている。9条への加憲=永世中立で十分)。

 女史の掲げた「祈」と「日本のこころ」のうち、日本を「沖縄」に代えたら、まさに今日の摩文仁の丘で開催された「沖縄平和祈念式典」の「こころ」にぴったり重なり、多くの無辜の犠牲者も浮かばれるような気がしてならない。

 それもそうだが、

 

 「沖縄県民かく戦えり、沖縄県民に対し、後世特別のご高配を賜わらんことを」

 と多くの沖縄県民の軍部への素直な協力の姿(結果として本土上陸作戦を阻止した捨て身の行動)を目の当たりにしてこのように訴えて割腹して果てた沖縄方面根拠地司令官・太田実海軍中将の死を賭しての願いがいつかなうのだろうか?

 沖縄を日本を含む対アジア戦略の「キーストーン(要石)」として基地展開を続ける米国、それを容認し追随する日本外交――トランプに目を覚ましてもらうほかないようだ。









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奇跡の復活!

 近所のDIY量販店にコンパネを買いに行ったついでに花苗のコーナーで「コデマリ」を見つけたので、今年の例年にない寒波で枯れてしまった「ヒメネム」の代わりに植え替えようと引っこ抜きに行ったら、なんと――Cimg1027 枯れ切ったと思われたヒメネムの一番下の地際にCimg1029 若葉が見えるではないか!Cimg1031 地際の根に近いところから、3本の枝が伸びてきてネム独特の切れ込みのある葉っぱがたくさん出ている。

 驚くと同時に嬉しさが込み上げてきた。あのマイナス8度というこれまでに経験したことのない冷え込みでたぶん枯れてしまったのだろうと思っていた。

 なにしろほかの花木が4月を迎えるころから目立って新芽を吹き出し、5月になれば青葉の競演という趣きで庭が一斉に浮き立ってきても、ヒメネムからは一切の新芽はなかったのだ。

 それがどうした風の吹き回しか、きょう引っこ抜きに行って初めて新葉が噴き出していたのに気づいたのである。奇跡の復活といっていい。

 当然もう引っこ抜きはしない。新葉の出た部分のすぐ上を鋸で切るだけにした。Cimg1036 地際から15センチほどのところの幹を切ったが、中身の芯はまだ枯れ切ってはいなかった。

 これでしばらく様子を見よう。Cimg1038 ヒメネムとは別種といっていい当たり前の合歓(ネム)はもう花の盛りは過ぎているが、この時期には見えない花木の花として鑑賞に値する。




 

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沖縄の怒り

 19日の日曜日、沖縄戦終結の記念日である6月23日を前に、元海兵隊員の米軍軍属に暴行されたうえ殺害された事件に対する大規模な抗議集会が開かれた。Cimg0920 6万5千人もの人が集まったという(画像は読売テレビの「バンキシャ!」から)。Cimg0924 海兵隊員は沖縄に約5000人いるというが、早く沖縄から撤退するように求めている。Cimg0917 オーストラリア人で(本国にいた時だったのか沖縄に来た時だったかの詳細は聞き漏らしたが)アメリカ兵から性的暴行を受けたという女性が今度の集会に参加していた。「私よりもっと酷い目にあった。かわいそう」と目に涙を浮かべていたのが印象的だった。Cimg0942 元米海兵隊員で今は沖縄の大学の客員教授だという男性は、自身もかかわっていた海兵隊員の訓練のすさまじさ(人を殺すということに耐える訓練の非人間性)を紹介し、殺人への敷居を簡単に越えてしまう――ということを述べていた。

 海兵隊は敵地に真っ先に乗り込んで「陣地(戦闘拠点)」を作るために活動する必要上、訓練は熾烈を極めるそうだ。勇猛果敢、死をも恐れず――というやつである。

 こんな連中が沖縄の街にはごろごろしているのだろう。もちろんほとんどの米兵はそんなことはしないだろうが、一線を越えたら危ない存在だ。現実にそうなってしまった。

 沖縄に米軍が駐留して以来、700件(1年で10件)ほどの性的事件が発生したそうだが、それは公表された数で、実はもっとはるかに多いというのが定説である。特に戦争終結直後がひどかったらしい。

 海兵隊員のみならず、もう日米安保の存在を、「そもそも何で米軍が駐留しているのかと戦後史を振り返り、米軍の駐留は必要があるのか」ということを真剣に考えなければならない時期に来ている。

 次期米大統領にもし共和党のトランプが就任したら、「駐留経費を全額負担しろ、さもなければ撤退する」そうだから、沖縄にとっては朗報だ。

 「沖縄から米軍が撤退したら、中国が攻めてくる」という論理で日米安保堅持を唱える人が多いが、日本が攻めようともしないのになぜ中国が攻めてくるというのかその理由が分からないし、そんな動きをしたら世界中の非難を浴びるのは中国の方だ。まずは外交というものがある。アメリカばかりに目を向けていた稚拙な外交も少しは磨かれるだろう。

 (自分としては「武装永世中立」が理想で、天皇にそう宣言していただき、憲法にもその一文を加えればよいと思っている。)

 米軍が撤退したらその跡地の中で重要拠点にわが陸海空自衛隊を配備して、専守防衛の意気込みを見せればよいではないか(ただし核弾頭は持たない)。重い基地負担に悩んできた沖縄県人といえども「憲法9条があるから日本は一切の軍備は持てないから、自衛隊の基地も有り得ない」などという人は今頃はもういないだろう。








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アメリカ銃社会の闇

 6月12日にアメリカ・フロリダ州のナイトクラブで銃による大量殺人事件が発生したのを受けて国連人権高等弁務官が声明を出した。

 いくら自由社会でも簡単に人を殺せる銃の入手が野放し状態では、今度のような大量殺人事件が何度でも起こる――とのアメリカへの勧告である。

 これまでも銃による大量殺人事件は数多く起きてきたが、今回のように一般市民で50名を超える死者が出ては、さすがに国連人権委も黙ってはいられなかったのだろう(画像は朝7時のNHKニュースから。以下同じ)Cimg0878_2

 これに応えるかのようにオバマ大統領もCimg0873 銃の規制を訴えていたが、なかなか進まないのが現状である。民主党政権下では必ず銃規制の方向性を打ち出すのだが、「全米ライフル協会」という超強力なロビイスト勢力が邪魔をして来た。Cimg0874 また一方で移民への銃規制ではないかと思われる発言もしている。

 たしかに今度の事件の加害者は両親がアフガニスタン出身というから、アメリカ生まれとはいえ移民の息子には違いない。

 そういったアメリカ自由主義社会になじめない移民も多くいるはずだが、そのような移民が何でも悪いことをする(かっては黒人が何でも悪いことをすると言われていた)と排斥の方向に行くとすればやはり人権上問題がある。

 ここにそんな人種問題とは切り離して考えなければならないデータがある。

 先日、書店で『なるほど地図帳日本2016』(昭文社)という本を買ってきて読んでいるのだが、その中に「自殺」という項目があり、日本人および米英仏独伊加韓の15歳から34歳までの前期~後期青年層の死亡者数とその原因(1位から3位まで)をコラム欄で掲載している。

 それによると、当該期の死亡者数は日本では27000人で、死亡原因の一位は「自殺」で20パーセントを占め、2位が「事故」(事故の詳細はないがおそらく自動車事故)で7パーセント、そして3位が「その他」(病気が主だろうか)で5.5パーセント。

 日本全体では自殺が年間3万人を超えており、その傾向は青年期にも色濃く、他の国のうち韓国が日本を上回っているほかでは、おおむね日本の半分以下の割合であり、日本人がいかに簡単に自らの命を絶つかを如実に示している。

 ところでアメリカだが、死亡原因の1位が「事故」で32パーセント、2位が「自殺」で12パーセント、そして3位だが、ここに「殺人(による死者)」がランクインしているのだ(実数は9000人で10.5パーセント)。この構成はほかの国には全く見られず、アメリカ特有の現象である。

 アメリカ全体では殺人による死者が年間3万人を超えており、その傾向は青年たちの間でも同じということである。

 この背景にあるのが野放し状態の銃所持だろう。

 日本では性悪説的な格言に「人を見たら泥棒と思え」というのがあるが、アメリカでは「人を見たら殺人者と思え」となるのだろうか。悲しい「自由社会」ではないか。

 


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舛添都知事問題

 金と公私混同疑惑で追及されている舛添要一東京都知事。

 今日は都議会の総務委員会で徹底質疑がなされている。Cimg0860 政治資金の私的流用は知事になってからではなく、かって参議院時代と厚生労働大臣時代にさかのぼる疑惑だが、高額な海外出張費と公用車の私的利用は都知事になってからの疑惑である。Cimg0865 5人の各会派からの質問者のトップバッターに立った都議会自民党からの代表。

 先月来の記者会見では都民の納得は全く得られていない――と厳しい前置きから入った。Cimg0872 千葉県のホテルで会議をしたという出版社の社長の名を公表することを頑なに避け通し、湯河原の個人別荘への公用車での往復問題では、「ご指摘の通り、今後、私用ととられかねない公用車の使用は一切しない」と言い、最後に「今回説明責任を果たしたか」という質問に対して、舛添知事は「○○都議のご質問に関しては説明責任を果たしたと考えております」――と言い抜けた。

 舛添氏の都知事選選挙では自民党が推薦したという経緯もあって、今さら「辞職すべきだ」とは言えなかったのだろうが、聞いていてもどかしかった。

 都知事になって初登庁をし、幹部職員に対しての就任挨拶では西郷隆盛の有名な「政道の上に立つものはおのれを慎み、品行正しく、驕奢を戒め、節倹に勉め、職務に勤労して人民の標準となり、人民から気の毒と思われるくらい働かなくてはならない」という趣旨の『西郷南洲遺訓』の一節を訓辞に垂れながら、そのほぼ反対の「政道」を行ったために今日の混乱がある。

     マスゾエの

 

     マキゾエで

 

     都政停滞

 

     都民迷惑

 

     自民困惑

 のありさまが続いている。

 猪瀬前都知事は5000万という金で躓いた。

 それに比べると額はみみっちいが舛添氏ももう後がないだろう。

 自民党もここで毅然とした態度を表明しないと、今度の参議院選挙で惨敗ということもあり得るぞ。

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入梅後の本格的な雨

 今朝5時半、ウメを早めの散歩に連れて行ったところ、6時を待たずに雨が降りだし、慌てて家に戻った。

 午前8時ころからは本降りとなり、梅雨入りの6月4日以降で初めてのまとまった雨となった。Cimg0840 玄関口から庭を見ると通路がもう川のようになっている。Cimg0838 雨靴で歩かないと足がずぶぬれになりそうである。Cimg0836 心の字池。

 きのうまで毎日のように池に水を足していたのだが、今日はやらなくていいようだ。

 このところ増え続けていたホテイアオイを半分に減らしたのも功を奏している。なにしろホテイアオイの繁殖力と吸水力は凄いもので、雨が降らないで放っておくとたちまち池の水位が下がってくるので毎日導水しなければならない。

 去年の梅雨入りは今年より少し早く、6月7日から11日まで毎日のように本降りがあって雨量が400ミリを超えた。

 その後も降るは降るは、梅雨が明けてみれば総雨量が2000ミリという記録的なものだった。

 ところが昨年は大量の降雨にもかかわらず、鹿屋・大隅地方で人が死ぬような災害は発生しなかった。

 よく鹿児島で言われる「人がけ死まんと、梅雨(なげし)は上がらん」(人が死ぬくらいの豪雨があってから、ようやく梅雨が明ける)という格言がここ4、5年は当てはまらなくなっている。

 それだけ防災への備えが出来てきたのだろうが、油断は禁物である。

 台風も去年は直撃がなく、やれやれと思っていたら、吹き返しで我が家のプレハブ倉庫が使い物にならなくなってしまったのだ。

 豪雨・台風に加えて、火山噴火や南海トラフ連動の日向灘地震なども控えている。

 昔は「地震・雷・火事・おやじ」だった。「おやじ」が妙に懐かしいが、死語になりつつある。

 今後は何といっても「トラフ地震に火山噴火」だろう。

 







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納屋の増築

 去年の夏の台風で車庫兼用のプレハブ倉庫が倒壊し、その後は車は露天、ミニバイクと自転車はブルーシートパイプ車庫で何とかしのぎ、その他の道具類や露天では保管できない物などは軒下の犬走りに置いて雨露を避けて来た。

 だが、梅雨の到来と台風シーズンを控えて「どげんかせんといかん」状況が目に見えて来たので、梅雨入り前に完成させるべく家の裏側に壁片流れ納屋を敷設することにし、5月22日頃から工事にかかり、今日ようやく扉の取り付けと、一部の床にモルタルを流して完成した。Cimg0831_2 東側から見たところ。Cimg0832 西側から見たところ。Cimg0833 昨日ようやく取り付けた西側のドアを開けたところ。真ん中のあるのは古いタンスで、大工道具置き場として奥の西壁に貼り付ける予定。奥行きは約3メートル、高さは低い方が1.9メートル、家の壁側で2.4メートル。幅は1.3メートル。面積は4㎡(1.2坪)。勝手口から出入りすれば雨にぬれずにゴミなどの類を一時保管できる。

 壁に鉛管が取り付けてあるが、あれはオール電化の前に使用していたプロパンガス用の引き込み管だが、取り外していいものか判断保留した。さして邪魔にはならない。Cimg0835 中から扉の向こうを見る。

見た目では分からないが、実はこの出入り口の幅、最下部と最上部の格差が3センチもある。

 それで柱に穴埋めの板材を貼り付けようと考えてみたが、上に向かって3センチも狭くなるよりは―と、扉そのものを出入り口のゆがんだ幅に合わせて作った。結構うまくできて、今のところ開閉に全く支障はない。

 だいたい基礎を作る際に垂直(鉛直)も出さず、角々でも直角を計測もせずにほぼ目分量でやったのだからどこかにしわ寄せがくるのが当然だ。Naya6 出入り口の上部など、とてもじゃないが人様にお見せできる造作ではないが、まあ、見た目よりかは台風にも負けない丈夫さを追求したその結果だと自己満足している。

 5月の20日過ぎに見取り図を描いて諸材料の買い出しにかかり、5月いっぱいまでには何とか完成と取り組んできたが、素人大工の何とやらであれが足りないこれも足りないと買い出しを繰り返すこと7,8回。

 7キロ先の街の中心部にあるキタヤマと、2キロのところにあるコメリにとっては常連客になった。ああいう大工道具や材料を並べてあるDIYショップの陳列を見て歩くのは楽しいもので、店舗の一角にコーヒーショップでも併設したら高齢男性客の憩いの場になること請け合いだ。

 














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かのや春のばら祭り2016最終日

一昨日から続いたかのやばら祭りフィナーレもいよいよ今日の夜でトリを迎えた。Cimg0687 8時近くになって入園してみると、会場の舞台では「ミスターばら祭り」の面々が紹介され、続いてご当地マスコットのばらら・ばらおを交えてばら園ソング「ばら色ロック」が歌われた。Cimg0697 真ん中の金色の王冠を被った青年が「ばらいろロック」オーディションで最優秀をもらい、今後はこの歌を唄っていくことになったそうだ。

 このあと花火が打ち上げられた。Photo_3 Photo_4 花火もだが、会場周辺と会場までのアプローチに仕掛けられたイルミネーションも見る者を圧倒する。Cimg0704 Cimg0701 今年の春はおおむね会期期間中満開かそれに近い状態を維持した。Cimg0744    終了は9時だったが小さい子供を連れた家族が案外多かった。

 秋の薔薇はどうか、期待しておこう。

 


















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