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アイガモの活躍

 我が家から1キロ半ほど行ったところの池園の田んぼはコメの普通作地帯だが、6月に植え付けられたイネがすくすく育ち、もう間もなく開花・受精が始まろうとしている。Cimg2081_1
 広い池園田んぼの一角では何年か前から「アイガモ農法」を実践している田がある。Cimg2079_1
 コンパネで作られたアイガモの小屋は畳半分ほどの面積。
 その前庭はちょうど畳一枚くらいで、全体が天敵除けのネットでがっちりと囲まれている。Cimg2074_1
 近くに寄って覗いたらすぐに「ガァ、ガァ」と大声をあげて小屋からぞろぞろと逃げ出した。Cimg2075_1
 よく見るとまだ羽が一人前ではない。背中から10センチ程度伸び始めたに過ぎないから、鶏でいえば大雛というところだ。Cimg2077_1
 そのまま脇目もふらずにイネの間の水の中に逃げていくのもいれば、立ち止まってこっちの様子を見守るのもいる。
 アイガモは田んぼの中の餌だけでは足りないから小屋のそばに人間が麦の圧片などの飼料を置いてやる必要があり、人間から餌をもらうことで次第に人馴れしてをしてくるのが常で、見守る時に一斉に首を伸ばしたり傾けたりするのは可愛いものだ。Cimg2080_1
 もう花を開きめしべを出しているのが見える。この状態だと9月末から10月初めころが刈り入れだろう。
 田植えしたころは梅雨の真っ最中で、今年は去年ほどではないが毎日のようによく雨が降ってやや日照不足が心配されたが、梅雨明けの7月18日以降は梅雨の悪天が嘘のようによく晴れて気温も上がり、成長にプラス材料が多かったから作柄はかなり良好と思われる。
 あとは台風が来るか来ないかにかかっている。
 大迷走台風10号はどうやら関東の南に引き返していくようなので心配ないが・・・。


 

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