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TICAD初めてのアフリカ開催

 日本が1993年に立ち上げた「TICAD(東京アフリカ会議)」が今回6回目にして初めてアフリカのケニヤで開かれた。Cimg2144
 ケニヤの首都ナイロビで開催されたTICAD。Cimg2142
 日本の民間企業が安心して進出して生産等を開始できるように、安倍首相は「投資環境の整備をお願いしたい」と述べた。Cimg2143
 しかしすでに中国が大幅にアフリカには進出しており、投資額は6兆円に上るという。日本がこれから投入しようという資金の2倍にもなっている。
 アフリカでは中国の影響はとても強く、冒頭の画像のコメントにあるように中国による多額の投資を受け入れている国々の反応はいまいちだそうだ。
 仕方あるまい、やはり金の大きさがものを言っている。Cimg2141
 だが、日本の投資はあくまでも共存共栄を目指すもので、中国が多額の投資をしても現地に大量の中国人労働者を派遣してやってしまうという一種の「失業対策事業」とは一線を画す。Cimg2140
 日本の支援の目的はは単なる民間企業の儲けではなく、そのことを通して「アフリカ人のアフリカ人によるアフリカのための発展」が根底にある。
 とにかく「民生の発展」が主眼でなければならないのが日本の途上国支援である。


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