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3年連続のノーベル賞

日本人学者がまたノーベル賞を受賞した。

 東京工業大学栄誉教授の大隅良典氏(福岡市出身)で、今年で3年連続、医学・生理学賞の受賞は去年の大村智氏に続いて2年連続。

 理系だけに限ってみるとここ15年くらいは日本人学者の受賞数が極めて多い。

 もちろん最大の受賞者数を出している国はアメリカだが、かの国の学者は世界各地から寄り集まった言うならば「多国籍学者軍」であり、生まれながらの国籍のまま貰っている数からすれば、日本が世界一だろう。(もっともこれまで受賞したうち、2,3人の学者は米国籍になっているが・・・。)


 お隣りの人口・経済超大国かつ軍事超大国の中国は理系ではやっと去年ひとりの学者が貰ったばかりだ。しかも女性だった。

 基礎科学よりも応用科学、つまり工業化できて儲かる実用工学・情報工学にばかりいそしんでいるせいだろう。銭カネばかりに目が向いていては、繰り返しの多い地道な基礎的実験など気がそぞろなのだろう。

 中国もこれだけ豊かになったのだから、いい加減共産党一党独裁の「人民を欺く専制政治制度」から足を洗って、民生(自由な政治経済活動・全人民への社会保障・民主主義)を中心とした公益にかなう諸制度に変えなければ先がない。

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