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桜の開花(吾平山陵の桜)

 鹿児島気象台は昨日の午後、標本桜に5輪以上の開花を確認して「開花宣言」を出した。

 遅れに遅れた開花は昭和28年(1953年)に開花宣言を開始して以来最も遅い記録になったという。

 東京では昨日が満開だったそうだから、南北が反対だ。開花には休眠打破のある程度の真冬の冷え込みが必要だが、鹿児島も2月はかなり寒かった(東京より寒かった)のに、桜を揺り起こせなかったのか? いまいちよく分からない。

 しかしまあ、咲いたと聞いて行かねばならぬ場所がある。

 それは鹿屋市吾平町の山麓にある吾平山陵だ。正確には「吾平山上陵」だが、地元では「あいらさんりょう」もしくは「さんりょう」で通っている。

 我が家からちょうど10キロ東南に走ると、山紫水明の吾平川支流に洗われるような清流の奥深くに山陵はある。神武天皇の父に当たる「ウガヤフキアエズの尊」と、母である「タマヨリヒメ」が洞窟の奥津城に祀られている。

 駐車場と川べりに20本程度の桜が並び、数は至って少ないが、どの桜も枝ぶりが良いのが特徴で、とても見応えがある。見たところ、早いので2分咲きだろうか、今度の日曜日には満開に近くなるだろう。花見には最適だ。

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