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桜島の噴火

 おとといの11日の午前中に一報のあった桜島の噴火はそれ以降も引き続き、11日は7回、12日は15回、そして今日13日は午後十時現在で8回と、三日連続でかなりの回数(30回)の噴火を引き起こしている。

 これだけまとまった数の噴火が連続して起きたのは3年前(2014年)の春以来だろう。その年の前年、前々年は10月くらいから北西の風に乗って鹿屋はじめ大隅半島に大量の火山灰を降らせたが、ここ二年は秋から冬にかけての降灰らしい降灰はなく、冬野菜農家などでは大喜びだった。

 去年の夏にも半年ぶり位に大きな噴火があったが、その後まもなく終息している。その時に火山学の先生は「桜島へマグマを供給しているマグマ溜りのマグマの量はすでに大正大噴火で放出したマグマの90パーセントほどは恢復してきているので、いつ大噴火が起きてもおかしくない」というようなことを述べていたが、あれから現在まで大正大噴火レベルの巨大噴火は起きていない。

 だから余計に不気味なのだ。

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