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夏の空

 今年は梅雨明けが例年より少し早い7月初旬だった。

 それ以降雨はあまり降らないのだが、蒸し暑さがいつまでも続いている。というのも夏らしい入道雲の上がるような日和が少なく、蝉もあまり啼かない。

 我が家の愛犬ウメの毛の衣替えも8月に入ってまだ最終的には終わっておらず、こんなに遅くまで冬毛が更新しきらないのはウメを飼って6年目で初めてのことである。
 
 気温的には真夏の様相だが、すっきりした夏の気候には程遠い。遇う人はみな「こんなに暑い夏は初めて」と言っているが、決して大げさではない。

 太平洋高気圧の張り出しが弱いのが素因だろうが、そうなった原因を考えるとやはり地球の温暖化が作用しているのだろう。

 ところが4,5日前に午後3時ころだったか雷を伴う夕立が降った。正真正銘の本来の「夕立」である。

 子供の頃の夏といえば、暑さのピークを越えようとするころに遠雷から始まる夕立が定番だった。昨今は夜中にゲリラ豪雨が降ったり、明け方に振ったりすることが多い。

 入道雲が空のあちこちにむくむくと上がるのが夏の風物詩だった。

 今日初めて入道雲らしきものが我が家の上空に現れた。

 雲の白さと空の青の対比が美しい。(写真はホームページ「鴨着く島おおすみ」に掲載)

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