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15年を経た我が家

 平成15年の4月に鹿屋市池園町に家を建ててから丸15年が経った。

 このあたり一帯に採卵用の鶏舎があり、そこが倒産したので差し押さえられて競売にかけられたのを、とある不動産会社が購入し、宅地として造成して売りに出したのを買ったのが、この土地である。

 前年の11月に契約し、家の方は12月中に設計を済ませて地鎮祭を行ってから基礎工事が始まり、翌1月から建築工事にかかり、3月20日ごろに完成した。

 その頃はまさに一大畑地帯の一軒家で風当たりが強く、3月末に引っ越してからはシラスを土地造成に使用してある我が家の庭から巻き上がるシラスホコリで難渋したものだ。

 何しろ大ぶりの窓ガラスにこびりつく砂ホコリのひどいこと、業を煮やして砂利会社に大型ダンプカー1台分の砂利を依頼し、庭のど真ん中にザ―ッと降ろしてもらった。

 それから建物以外の更地という更地に一輪車を使い、一日かけて厚さ5センチ程度に敷き詰めた。

 そうしたら効果覿面で、その後は窓の汚れが気になることはなくなった。


 あれからすでに15年、二人の子供は巣立ってそれぞれの家庭を営み始めている。

 夫婦二人になり、猫一匹、犬一匹を伴に過ごす日々。

 庭もようやく8年生、10年生の見ごたえのある樹木や草花、菜園が日常の中に溶け込むようになって来た。


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