満開のばら園

 2017春のばら祭りが4月29日から6月4日までの期間、鹿屋市のかのやばら園で開催されているが、数日前に満開となりあと10日ほどはこの状態が続くとのことで早速行ってみた。

 満開である。風薫る5月に文字通り花を添えている。

 今週の土日は空前の人出になるだろう。近在の人は土日を外して出かけるとよい。

   【かのやばら祭り2017春】

   期間 4月29日~6月4日

   開園時間 9:00~18:00

   入場料  大人610円

   ※イベント(6月2日~4日 18:00~21:30)
    
     スプリングファンタジーナイト

      ショーと花火・イルミネーション

     入場料は昼間と共通でよい
     (ただし、夜だけの入場は別途610円が必要)

 

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かのや春のばら祭り2016最終日

一昨日から続いたかのやばら祭りフィナーレもいよいよ今日の夜でトリを迎えた。Cimg0687 8時近くになって入園してみると、会場の舞台では「ミスターばら祭り」の面々が紹介され、続いてご当地マスコットのばらら・ばらおを交えてばら園ソング「ばら色ロック」が歌われた。Cimg0697 真ん中の金色の王冠を被った青年が「ばらいろロック」オーディションで最優秀をもらい、今後はこの歌を唄っていくことになったそうだ。

 このあと花火が打ち上げられた。Photo_3 Photo_4 花火もだが、会場周辺と会場までのアプローチに仕掛けられたイルミネーションも見る者を圧倒する。Cimg0704 Cimg0701 今年の春はおおむね会期期間中満開かそれに近い状態を維持した。Cimg0744    終了は9時だったが小さい子供を連れた家族が案外多かった。

 秋の薔薇はどうか、期待しておこう。

 


















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かのやばら園は満開

 かのやばら園は春祭りの開園から3週間経ったが、今まさに満開である。Cimg0435 5月21日(土)午後のばら園。Cimg0433 テレビ東京のドラマスペシャルで『永遠のゼロ』の現地ロケを記念して作られた花壇も満開になっていた。Cimg0436 Cimg0439 Cimg0448 園内を走る模擬トレイン。Cimg0442 子供より高齢者が多く乗っているようだ。Cimg0454 園内の屋外ステージではイヴェントが行われていた。Cimg0453 1believe(ワン ビリーブ)という地元のアイドルグループの熱演。

 そのほか、吉本のお笑いコンビとmiccieという歌手の舞台があった(どちらも鹿児島出身)。

 

 この満開状態は少なくともあと一週間は続くと思われる。

 会期は6月5日(日)まで。




















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かのやばら祭り2016春

 2016年春の「かのやばら祭り」が始まった。

 4月29日の初日から数えて今日が6日目。開幕当初は花の着きが3割程度とやや少なかったが日を追って開花するバラが増え、今日は7分咲きになっていた。Cimg0002 3時半ころにばら園に行ってみると、人の出はまだかなり多い。Cimg0004 多いのは家族連れとカップルだ。Cimg0009 園内を歩いてみたが、今年は去年より相当に花の着きが良いし、色も鮮やかだ。つるバラ仕立ても見ごろを迎えている。Cimg0023 Cimg0020 Cimg0011 Cimg0030 Cimg0028 Cimg0016 Cimg0013 Cimg0033 と、まあ色々ありました。

 そよ風に乗ってお出で下さい。花粉症でなければぷーんと香りが漂って素晴らしいそうですよ・・・。

   < かのやばら祭り2016春 >

   期 間    4月29日~6月5日

   入園料   大人610円 子供半額以下

   時 間    9:00~18:00

   ※ 土産物あり、食堂あり。すぐ上の芝生の公園はサッカー場になるくらい広い。

     また、その奥の方にモーターカー場(有料・一周200円)と展望台あり(無料)。

  































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かのやばら祭り2015秋

 かのやばら祭りが開催されている。

 午後行ってみたが、まだ満開にはほど遠いようだ。Cimg6688 秋のバラは色彩が明瞭だというが、葉が春よりはるかにくすんでいるので相対的にそう見えるのかも知れない。Cimg6693 咲いている種類は多いものの株当りの数が少ない。Cimg6694 それでもプリンセスかのやは大ぶりの花を咲かせている。Cimg6692 探せば色合いの良いのもある。Cimg6699 これなんかも・・・Cimg6704 それなんかも・・・(造花ではない!)Cimg6700 濃赤茶色、ビロードの風趣・・・Cimg6710 温室のロビーには「ブルー」何とかという希少な青色のバラが飾られていた。酒類でおなじみのサントリーが5年くらい前に開発した物―という。Cimg6709 やや紫がかってはいるが紛れもなくブルーだ。たしかスイートピーなんかではとっくにこんな色がある。バラでは初めての快挙!だそうで、開発費に20億円かかったそうです、と係員が言う。

 この切り花一本で3000円はしますよ、とも。要らないよ、3000円の酒なら買うかもしれないがなァ、と返答。

 Cimg6712 若干物足りない思いでばら園を出て噴水広場の方に行くと、すごいことになっていた。Cimg6713 コスモスが満開だ。

 何でも、国文祭の一環で今年だけこんなイベントをしてみたそうだ。国(県もか)からそんな予算が付いたのだろう。

 係員がそう言っていた通りの見応え。これなら毎年やればいいのに。コスモスの種代くらい高が知れているじゃないかね。

  《かのやばら園2015秋祭り》

  ~11月23日(月)まで

  入園料 大人600円

  詳しくはばら園のホームページ


























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都萬神社の神舞(大崎町)

Cimg6533 10月25日(日)の夕方6時から大崎の都萬神社で神舞があると知らされ、大隅史談会10月例会(講師・橋口滿氏)が終わってから大崎町の上町に鎮座する都萬神社に出かけた。

 都萬神社の本宮は宮崎県西都市の妻萬神社(さいまんさま)で、コノハナサクヤヒメ(木花咲耶姫)を祀っている。大崎のも当然同じ祭神だが、大崎の都萬神社には別の祭神がある。

 それはコトシロヌシ(事代主)で、実はここには最初このコトシロヌシが祀られていた。そこへ曽於市有明町の原田というところで祀られていたコノハナサクヤヒメの社が焼けたとかで、ここに遷座したらしい。

 そのため同居するはずのない二神が一緒に祭られているようだ。Cimg6535 階段を上がって境内に入ると、すでに篝火がたかれ、立派な舞台が用意されていた。Cimg6541 境内を見て回っているうちに、舞台には出演する神舞の踊り手たちが勢揃いし、客席側に陣取ったカメラマンのフラッシュを浴びていた。Cimg6544 保存会の準備した演目の印刷物によると、平成22年、70年振りに復活し、今年で6回目の神舞奉納になるという。

 幕開けは巫女さん二人による「豊栄乃舞」。この舞だけは音楽(雅楽)がCDから流れていた。Cimg6546二番目は「小鬼神舞」。三番目「半蔵主舞」、四番目「弓舞」、五番目「四人鬼神舞」・・・と続き、Cimg6567最後の「手力舞」まで全部で十二の舞が披露された。Dsc00097 一番印象に残ったのは「小鬼神舞」(こきじんまい)で、大きな鬼の面をかぶって舞うのは小学生だそうで、よどみなく舞うというより踊っていた。

 省略した他の舞は「剣舞」「薙刀舞」「杵舞」「金山氏舞」「田之神舞」「火の神・大王」(の舞)である。

※夜の時間帯なのでデジカメよりもビデオカメラの方がよい―と考えてビデオを持参し映してきたが、12番全部で80分ほどにもなってとてもじゃないがブログに載せられないので、編集して10分程度のハイライト画像ににしてアップする予定。

 さて、この神舞の保存会が復活に至った経緯は当日の演目チラシに書いてあるが、これを紹介しておこう。

《 都萬神社は日向国の五つの郡(臼杵・児湯・那珂・宮崎・諸県)ごとに一社ずつ建立されました。本町の都萬神社は諸県郡に置かれた「妻萬神社」に由来します。

 もともと有明町原田にありましたが天文9年(1540年)に焼失し、現在の大崎に遷宮されました。しかし、明治44年(1911年)の大風により神社は倒壊し、一切の記録が不明となりました。

 いろいろ調べたところ、明治26年(1893年)1月に野方の照日神社が都萬神社において神舞の講習を受け、同年二月より神舞を始めていたことが照日神社の年表に明記されています。

 そこで戦時中より途絶えていた「神舞」を復活させるべく、当保存会が中心となり、約二年間準備を進め、平成22年商工会議所青年部の皆様などのご協力により、約70年ぶりに神舞の奉納が実現いたしました。

 本年も小学生、中学生、商工会青年部、役場有志、町青年団の皆様のご協力を得て新たに「半蔵主舞」を新演目として加えることができました。

 多くの方に「神舞」に参加し、肌で感じてもらうことにより、「神舞」が後世まで続く大崎町の誇れる行事となることが私どもの願いであります。本日はごゆっくり神舞をご観覧ください。 》

 

 


 

 










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あいら夏祭り花火大会

 今日は鹿屋市で二つの花火大会が同じ時間帯に行われた。かのや夏祭り花火大会とあいら夏祭り花火大会で、どちらも20:00~21:00の1時間を打ち上げに当てている。

 どちらにしようか―と迷ったが、近くの吾平の方に行くことにした。Cimg5272 夕飯後に少しまどろんだ後、8時15分前に家内と家を出た。打ち上げ場所から500mくらい離れた集落道にたくさんの車が並んでいたので、空いている所に幅寄せし、車を降りて見物した。

 すぐに花火の打ち上げが始まった。Cimg5273 打ち上げの前にはアナウンスで「○○会社の協賛を頂きました」などという協賛企業・組合などの紹介が言われるのだが、内容までは聞き取れない。Cimg5278 連発はやはり見応えがある。開いた花の中からまた別の花が次々に噴水のように湧き出て来るのがいい。Cimg5240 こういうタイプの花火が上がると、「バナナみたい」という声が隣りで見物していた家族の中から聞こえたが、たしかに似ている。Cimg5268 低い位置で次々に上がる連発の中には斜めに上がりながら次第に横に開いて行くようなのもが多かったが、これは技術的には難しいのかもしれない。Cimg5279 直径50mやそこらはある単発の巨大輪は音も強烈で、500㍍ほど離れた場所でも辺りが揺れようかというくらいの衝撃がある。Cimg5280 何百連発かのあと、巨大輪が2発続いて急に音が止んだので「もう、終わりだろう」と立ち上がって帰り支度を始めたら、また「ヒュー」と打ち上げ音がしたので、慌ててカメラのスイッチを入れて構えた瞬間に炸裂したのは彩り鮮やかな巨大輪。残念ながらぶれてしまった。

 どの花火大会でも一番最後の花火は巨大輪で、しかもこのように質の高いもの、鮮やかなものとほぼ決まっているようだ。次からは見落とさないようにしないと・・・。



















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星塚敬愛園夏祭り2015

 7月30日夕方から星塚敬愛園で夏祭りがあった。Cimg5134 今年は星塚敬愛園創立80周年。

 昭和10年に当地選出の衆議院議員永田良吉が「ぐらしか(気の毒な)人たちのために療養所を」と、大方の反対を押し切って誘致したのが始まりである。Cimg5138_2 7時過ぎから始まった歌謡ショー。今年は大江裕と中村美津子の二人。Cimg5140_2 北島三郎門下生で「のろま大将」という曲でヒットして歌手の仲間入りを果たした。

 本人の弁によると、祖父が鹿屋市吾平町の出身であり、3歳のころから演歌歌手になるよう言い聞かせたという。

 120キロの巨体で物腰超やわらか―というキャラはなかなか面白いが、歌の方が浮いている気がするのは僻目か。むしろ師匠のさぶちゃんの持ち歌をカバーした時の方がのびも声量もあってよかったが・・・。Cimg5144 二人目は大御所中村美律子。

 大江君とは縁があって―という話は意外だった。ともに大阪でも南部の富田林と岸和田という「お上品な」土地の出身で隣同士のようなもの。しかも、どちらも鹿児島には縁があり、大江が祖父の出身地であるなら、中村は母が鹿児島出身だそうである。Cimg5141 自身最大のヒット曲「河内おとこ節」は最後のアンコールで披露したが、その直前の「セリフ」入りの曲「壺坂情話」(おさと・沢市)が素晴らしかった。

・・・中村はこの曲に因み(盲目の沢市が壺坂寺信仰とおさとの純愛で開眼する内容)、盲導犬協会に盲導犬を今年までで合計36頭も寄付しているそうだ。偉い!

 その他、持ち歌5,6曲と美空ひばりのヒット曲3曲を舞台を下りて観客席に入り込んで歌ったのには観客も大喜びだった。

 余韻冷めやらぬうちに、花火の打ち上げが始まった。Cimg5150 9時から始まって30分ばかり、いつもより2倍から3倍の時間上がっていたが、Cimg5166Cimg5169 隣りで見ていた人と、「今年は創立80周年というので多目に上げたのでは?」「ああ、そうでしょうな」などと話したりしたが、ちょっとした町の花火大会に匹敵するほどの見応えがあった。

















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2015春のばら祭りのステージ

 5月6日、連休最後の日に2回目のばら園までのウォーク。

 午後2時半からエイサーと鹿屋出身のものまね歌手・英明のステージがあるのでそれに合わせて、1時半に家を出る。

 園に着いたのが2時25分。Cimg3332 この日は開花状況が9割と、見応え十分。しかし入園料は310円と安く設定してあった。この分だと、この春の祭り期間中はこのままだろう。観光客にはありがたい。Cimg3366 あらゆる種類の色とりどりのバラが咲いている。Cimg3335_2 ただ今年はつるバラが不調のようで、これなんかも下の方は咲いているが、アーチの部分はまだまだである。Cimg3344 つるバラのトンネルのすぐ脇にあるステージでは、もうエイサーが始まっていた。演じているのは鹿児島うるまエイサークラブで、鹿児島市を中心に活動しているグループだ。Cimg3343 エイサーは沖縄で、もともとは本土のお盆のような行事の時に繰り出される「鉦踊り」が沖縄ふうにアレンジされて広まり、芸能化され、いつでも踊られるようになったものである。Cimg3340 ステージではなく野外で踊るのが普通で、このグループもステージから観客のいる広場まで下りてきた。

 全身を使う結構ハードな演技で、6曲ほど30分もやったので下手なスポーツよりカロリーを消費したにちがいない。Cimg3361 10分くらいして英明のステージが始まった。Cimg3362 歌そのものもだが、歌の合間のトークが格段にうまくなっている。特に鹿児島弁での「かあちゃんネタ」は笑わせる。Cimg3352 持ち歌の徳永英明の「レイニーブルー」と「壊れかけのラジオ」は無論だが、他に一青窈「花みづき」と中島みゆき「時代」の熱唱は素晴らしかった。Cimg3357 去年もやったサインボール投げ。歌いながらステージから観客に向かって投げるのだが、最後の一個は、午前のステージに引き続き見に来たという高校生らしき少女を二人、舞台に上げて躍らせながら投げ渡した。

 英明には残念ながらオリジナル曲がないので、メジャーなステージに立つのは無理だろうが、こうして場数を踏んで行けばそのうちに新たな分野も開けるかもしれない。




























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ばら園の現況

 5月1日は久しぶりに陽光きらめく一日だったので、徒歩でばら園まで行ってみた。先日(4月23日)訪れた時に車の距離計で確認したところ、我が家とばら園との距離はほぼ4キロであった。

 これは分かりやすい距離で、徒歩1時間が4キロ(一里)という原則を当てはめれば、我が家からばら園まで歩いて1時間ということになる。

 ちょっと遅かったが、午前10時半に家を出た。往復2時間、それに、ばら園内をぐるっと一周で30分、都合2時間半とみて、帰着予定は午後1時。遅い昼飯となるが、1時間程度の遅れはこれまでに何度もあったから気にしない。

 案の定、ばら園着はほぼ1時間で、11時25分。それから園内に入場(一般入場料は310円とあり、まだ割引中だった。もっとも当方は年間パスポートがあるのでフリーパス)。Cimg3242 前に来た時から8日目の園内は大分開花が進んでいた。Cimg3244 早いのでは5分咲きを上回っている。Cimg3245 この辺りは2割程度か。Cimg3260 種類によって随分バラつきがある。(のが、バラの特徴?)Cimg3249 かのやばら園の最初にあったバラ園(ゴーカート場のすぐ下で、当時は無料だった)は、今はイングリッシュローズガーデンに生まれ変わったが、古典的なイングリッシュローズを掛け合わせたらしい新品種「桜島」が創出されていたのが目を引いた。Cimg3254 イングリッシュローズガーデンからは東の眺望がいい。鹿屋の南部を取り巻く横尾山系や遥か東方の肝属山系が、なだらかに広がって見える。Cimg3256 バラの赤色を引き立てる木立のグリーンも陽光のもとで輝いている。楠の新緑はひときわ美しい。Cimg3261 総じて咲き具合は5割までは行かず、4割5分というところ(写真は「恋人たちの聖地」から。左手は温室と切り花や花飾りなどのできる建物)。

 この前来た4月23日(1割未満)からすると、2日で1割ずつ開花が進行しているとみて、園内がバラの香りで噎せ返るような日にはあと一週間かかるだろう。

 連休の最後か、そのあとの土・日(9日・10日=母の日)なら文句なく最高のばら園に仕上がっているはずである。

























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